「 浜崎あゆみ 〜 Love songs 〜 」

『 睦月（むつき） 』 ・・・。


　　２０１１年 …　新しい年 を　迎えて、もう　ひと月程が　経とうとしていますが、
　　皆様は　今年　一年の　目標 とか　今年　何か　頑張ろうと　思い、
　　決めている事は　ありますか？


　　私は、「お肌」の　「スキンケア」を　ちゃんと　頑張ろうと　思い …
　　新年　初売り の日に　行きつけの　コスメ・ショップ に　出掛けて行き、
　　店員さんから　お肌　診断や　アドバイスを　頂きまして、
　　「クレンジング」・「洗顔」 から　「美容クリーム」・「美白パウダー」・
　　「泥パック」 までの　一式を　一気に　カード払い にて　買い　揃えました。

　　すごい、「決心」です。

　　今まで、始めようと　思っても　なかなか　長続きがせず、
　　ついつい　好きな　お洋服の方に　お小遣いが　回って行く…。
　　しかし、もう　昨年　４０歳を　迎えて　父母　譲りのお陰で
　　外見は　若く見られがち　でも、身体（体内）は　正直　です。

　　可愛い　お洋服　ばかりで　着飾っている　場合では　ありません。
　　もう、既に　手遅れかも　知れませんが、でも　何とか　これ以上の
　　老化防止 ＆ 現状維持　だけにでも　努めて　行きたいと　思い、
　　是非　これを　機会にして、とても　小さな　「目標」 では　ありますが
　　頑張って　続けて　行きたいと　思って　おります。






　それでは　本日は　こちらを　どうそ ・・・。　

Love songs（ジャケットA）(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: avex trax
• 発売日: 2010/12/22
• メディア: CD

２０１０年　１２月２２日 に　リリース　された　「 浜崎あゆみ 」の
　　１２作目の　 オリジナル・アルバム　となる　『 Love songs 』
　　（ジャケットA：CD＋DVD／B：CD／C：USB＋microSD＋DVD）です。







『 浜崎あゆみ：Love songs（CD＋DVD／CD／USB＋microSD＋DVD）』 ・・・。





　　




＊ ２０１０年　９月２９日 に　リリース　された　トリプルA面 の　50th シングル
　 『 L 』（ジャケットA・B・C・D）で、女性　アーティスト の　連続　首位　記録 を
　 ２２年振り に　更新 し、自身　初 の　“ 7days LIVE ”（代々木体育館）を
　 大成功 に　収めた　勢いを　そのままに　12th アルバム の　『 Love songs 』
　 （2010年 12月22日 発売）の　リリース が　決定！！


＊ オリジナル・アルバム　としては、同年　２０１０年　４月１４日 に　発売　された
　 前作 の　11th アルバム 　『 Rock'n'Roll Circus』（CD+DVD・CD・
　 SPECIAL LIMITED BOX SET）から　約　８カ月　振り の　リリース　となる。


＊ 本作 では、記念すべき　同　通算　５０枚目　となる　シングル の　『 Ｌ 』
　 （2010年 9月29日 発売）を　始め、それに　向けて　３作　連続　リリース の
　 48th シングル　『 MOON / blossom 』（ダブルA面／2010年 7月14日 発売）や、
　 同じく　３作　連続　リリース の　第２弾で　作曲 に　「 小室哲哉 」氏 を
　 迎えた　49th シングル の　『 crossroad 』（2010年 9月22日 発売）に
　 「 L.A. 」　レコーディング を　敢行 した　新録曲　９曲 を　加えた
　 「 ayu 」にしか　書けない、「 ayu 」にしか　歌えない　珠玉 の
　 “ Love songs ” が　沢山　詰まった　充実 の　一枚 …。


＊ リリース　形態　としては、【CD＋DVD（ジャケットA）／初回限定仕様盤】・
　 【CD（ジャケットB）初回限定仕様盤】に、日本人　アーティスト　初となる
　 「CD」より　高音質（48KHz、24bit、WAV.FILE）な　音源 を　収録 した
　 「USB」と、「microSD」（SD- VIDEOフォーマット）、「DVD」、
　 「フォトブック」を　付属 した　【数量限定生産盤（ジャケットC）】の
　 ３形態 での　同時　リリース。


＊ また、「DVD」には　今作 の　為に　オール　「 L.A. 」　ロケ で　新たに
　 撮り下ろした　『 Last angel 』・『 Love song 』・『 do it again 』の
　 ３曲 を　含む　８曲 に　及ぶ　ミュージック・クリップ と、それらの
　 メイキング・クリップ の　計 15track（約 87min.）を　収録 …♪。


＊ その他、ボーナス・トラック　として　１９８８年の 　「 TM NETWORK 」の
　 ヒット・シングル　『 SEVEN DAYS WAR 』（1988年 7月21日 発売）の
　 カバー 曲 が　各　リリース　バージョン　別 に、２０１０年　１０月１１日 に
　 開催 された　「 浜崎あゆみ 」　“ 7days LIVE ” の　音源 を　収録 した
　 『 SEVEN DAYS WAR（Live at Yoyogi on Oct.11.2010）』（CD+DVD盤・
　 USB+microSD+DVD盤）と、49th シングル　『 crossroad 』
　 （2010年 9月22日 発売）の　収録曲　及び、同　シングル と　同じ
　 音源 で　収録 の　『 SEVEN DAYS WAR 』（CD盤）が　収録　されている。







（※ 「 浜崎あゆみ 」： 12th アルバム 『 Love songs 』 2010年 12月22日 発売／ TV-SPOT…♪）




【 収録曲目：MUSIC 】


　１. Love song　（※ 日本テレビ系 「スッキリ!!」 12月 テーマソング）
　２. crossroad　（※ QUALITA by H.I.S. CM イメージソング）
　３. MOON　（※ HONDA 「ZEST Spark」 TV-CF ソング）
　４. sending mail
　５. Last angel
　６. insomnia
　７. Like a doll
　８. Aria
　９. blossom　（※ ゼスプリ ゴールドキウイ・グリーンキウイ CMソング）
　１０. Thank U
　１１. Sweet Season　（※ ミリオンセラーマガジン 「sweet」 TVCMソング）
　１２. overture
　１３. do it again
　１４. November
　１５. Virgin Road　（※ music.jp TV-CFソング）


　＊ bonus track ＊

　１６. SEVEN DAYS WAR（Live at Yoyogi on Oct.11.2010）
　 　 （※「CD＋DVD」の　初回限定盤　及び、「USB＋microSD＋DVD」の　数量限定生産盤 に　収録。）
　１６. SEVEN DAYS WAR
　　（※ 「CD＋DVD」の　通常盤　及び、「CD」のみ盤 に　収録。）




【 収録曲目：DVD（CLIPS） 】

　１. MOON（video clip）
　２. blossom（video clip -director's cut-）
　３. crossroad（video clip）
　４. Sweet Season（video clip）
　５. Virgin Road（video clip）
　６. Last angel（video clip）
　７. Love song（video clip）
　８. do it again（video clip）

　９. MOON（making clip）
　１０. crossroad（making clip）
　１１. Sweet Season（making clip）
　１２. Virgin Road（making clip）
　１３. Last angel & Love song（making clip #1）
　１４. Last angel & Love song（making clip #2）
　１５. do it again（making clip）




《 初回限定仕様盤：ジャケットA（CD＋DVD）》

　■ ボーナス・トラック：「SEVEN DAYS WAR」（Live at Yoyogi on Oct.11.2010）
　■ 初回限定仕様盤　封入特典：シリアルナンバー 入り　アクセスカード
　（※ 携帯用 デジタルコンテンツ プレゼント）
　■ スリーヴ・ケース


《 初回限定生産盤：ジャケットB（CDのみ）》

　■ ボーナス・トラック：「SEVEN DAYS WAR」
　■ 初回限定仕様盤　封入特典：シリアルナンバー入り　アクセスカード
　　（※ 携帯用 デジタルコンテンツ プレゼント）


《 数量限定生産盤：ジャケットC（「USB＋microSD＋DVD」）》

　■ ボーナス・トラック：「SEVEN DAYS WAR」（Live at Yoyogi on Oct.11.2010）
　■ 同梱特典：LP サイズ・エクスクルーシヴ・フォトブック　封入
　◎形態詳細：microSD+USB+DVD
　【microSD：収録内容】「CD＋DVD」盤の　「CD」収録曲　及び、
　　「DVD」収録内容 （メイキング映像除く）と　共通
　【USB：収録内容】「CD＋DVD」盤の　「CD」収録曲と　共通
　【DVD：収録内容】「CD＋DVD」盤の　「DVD」収録曲と　共通
　（※ 「CD」は、入っていません。）




　【 iTunes Store 】　

　■ 「 浜崎あゆみ 」の　12th アルバム　『 Love songs 』 の　試聴 ＆ 購入 は、
　　“ こちら ”（CDのみ：通常盤） から　どうぞ …。









（※ 「 浜崎あゆみ 」：12th アルバム『 Love songs 』 2010.12.22 発売／収録曲『 Virgin Road 』）





　★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。





＠ 「 浜崎あゆみ 」の　アルバム の　楽しみ は、勿論　楽曲 の　良さ も
　 然る事ながら、それと　共に　毎回　ストーリー性 や　趣向 を　凝らした
　 「PV」（ミュージック・ビデオ）の　映像 が　とても　魅力的　であり …。

　 今作 の　12th アルバム の　『 Love songs 』（2010年 12月22日 発売） にても、
　 大変　失礼かとは　思いますが、実は　「CD」の　収録　楽曲　よりも　欲張って
　 「PV」（DVD）の　映像 の　方を　先に　拝見 ＆ 鑑賞　させて　頂いて
　 しまい　ましたが、やはり　その　スケール感 や　繊細さ　美しさに　一目で
　 おもいっきり　惹き付けられました。


＠ その中でも、特に　50th シングル　『 L 』（2010年 9月29日 発売）にも
　 収録　されていますが、５.『 Virgin Road 』（video clip） を　始めとした
　 かつての　代表作　「 俺たちに明日はない 」の　タイトル での　映画化 や、
　 その　波乱に　富んだ　人生 から　世界　各国　において　多数 の　「映画」・
　 「ドラマ」・「舞台」・「音楽」 等 の　様々な　ジャンル の　作品 で
　 モチーフ　として　取り上げられて　描かれて　来ている …。

　 １９３０年代　前半、「世界恐慌」の　時代 の　「アメリカ」　中西部 で　銀行強盗 や
　 殺人 を　繰り返した、「 ボニー・パーカー 」と　「 クライド・バロウ 」 からなる
　 実在 の　カップル　である　「 ボニーとクライド 」を　思わせる　ような
　 映像 も　とても　格好良く　魅力的 で …。


＠ その他にも、１.『 MOON 』（video clip）や　４.『 Sweet Season 』
　 （video clip） 等 での　「PV」（ミュージック・クリップ）　映像 も
　 σ(・・*) …　私的には、「 お気に入り…♪」な　作品　でもあります。


＠ そして、もう　ひとつの　注目 は、今作 の　12th アルバム　『 Love songs 』
　（2010年 12月22日 発売）では、収録曲 の　全１６曲　中 の　１０曲 が、
　 同　２０１０年 より　音楽 活動 を　再開 した　「 小室哲哉 」氏 の　手掛けた
　 「作曲」　作品　である　事です。

　（※ ボーナス・トラック　16.『 SEVEN DAYS WAR 』と　シングル曲 を　含む、
　　 1.『 Love song 』　2.『 crossroad 』　4.『 sending mail 』
　　 5.『 Last angel 』　7.『 Like a doll 』　10.『 Thank U 』
　　 13.『 do it again 』　14.『 November 』　 15.『 Virgin Road 』。）


＠ ちなみに、50th シングル　 『 L 』（2010年 9月29日 発売／トリプルA面 ）にも
　 収録　されている　「 槇原敬之 」氏 が　「作曲」を　手掛けた　作品　である
　11.『 Sweet Season 』 も　私的に、好きな　楽曲　作品　であります …♪。


＠ また、２０１１年　１月１日 の　カウントダウン・ライブ　終了　直後、
　 Twitter　及び　自身 の　ファンクラブ の　ブログ にて、同　アルバム にも
　 収録 の　ウェディング・ソング　5.『 Virgin Road 』　等 の　「PV」で
　 共演　された　「オーストリア」　国籍 で　「アメリカ・ロサンゼルス」を
　 拠点　として　活動 する　「俳優」の　「マニュエル・シュワルツ」氏 との
　 突然の　「結婚」　発表　には、正直　私も　驚きましたが …。

　 でも、同　メイキング・クリップ　内でも　とても　良い　雰囲気 で …
　 色々と　あるかとは　思いますが、それでも　やはり　「女性」 にとっては
　 何よりも　大切な事　でもあると　思いますし …。

　 私としても、心から　「祝福」し　「浜崎あゆみ」（濱崎 歩）さん の
　 倖せを　願う …†　と共に、今後の　「アーティスト」　としての
　 活動　においても、変わらずに　応援　したく　思います。<(_ _*)>








（※ 「 浜崎あゆみ 」：12th アルバム『 Love songs 』 2010.12.22 発売／収録曲『 Sweet Season 』）








　　『 浜崎あゆみ： Data 』 ・・・。











■ 「 浜崎 あゆみ 」（はまさき あゆみ）は、１９７８年　１０月２日　生まれ、
　福岡県　福岡市　出身 の　「歌手」 であり、元 「女優」・「モデル」 でもある。


■ 所属事務所 は　「エイベックス・マネジメント株式会社」で、レコード会社 は
　「エイベックス・トラックス」に　所属 する。


■ 愛称 は、「あゆ」・「ayu」…。
　また、公式 の　英語　表記 では、「ayumi hamasaki」 となる。


■ 福岡県　福岡市　生まれ、「福岡市立原中学校」 卒業、「堀越高等学校」 中退。





　＊　〜 １９９７年：「モデル」から、「女優」・「アイドル」へ　＊



■ 小学生 の頃に、「SOSモデルエージェンシー福岡」に　スカウト され、
　当時 は　「 浜崎くるみ 」の　芸名 で　「福岡中央銀行」の　ポスター や
　地元 の　商業広告 に　登場。


■ その後、「東京」の　大手　芸能プロダクション　「サンミュージック」
　（現：「サンミュージックプロダクション」）を　紹介 され、所属 する。


■ １９９３年　４月、テレビ朝日系列　放送の　テレビドラマ　「ツインズ教師」で
　 「女優」 として　デビュー する。


■ 翌　１９９４年 には、芸名 を　「 浜﨑あゆみ 」（「はまさき」の　「崎」を
　異体字　である　「﨑」）に　改名 し、テレビドラマ や　映画　等に　出演 する。


■ また、この頃は　音楽バラエティ番組 で　歌 を　披露 する事は　あったが、
　「アイドル」色 が　強かった。


■ その　「アイドル」 として　活動中 に、「音楽プロデューサー」で、
　「エイベックス・グループ・ホールディングス」の　代表　取締役　である
　「 松浦勝人 」氏　と　知り合い、１９９６年　末 に　それまで　在籍 していた
　プロダクション の　「サンミュージック」との　契約 が　切れた　後 に、
　 本格的に　「歌手」を　目指す　事になり、ボイストレーニング の　為に
　「ニューヨーク」へ　渡った。





　＊　１９９８年〜２０００年：「歌手」 デビュー・ 女子高生の　「カリスマ」へ　＊



■ そして、１９９８年　４月８日 に　1st シングル　『 poker face 』で
　「avex trax（エイベックス・トラックス）」より、「 浜崎あゆみ 」 として
　「歌手」　デビュー を　果たす。


■「歌手」　デビュー　後の　オリジナル　楽曲 は、全て　自身 で　「作詞」を
　手掛けて おり …。


■ 女性　「歌手」 でありながら、「歌詞」の　中に、「私（わたし・あたし）」
　以外 に、「僕（ぼく）」を　多く　使い、複数 を　指す　「…達」・「…ら」が
　多い 事が　彼女の　「詞」の　特徴　であるのと　共に …。

　煌びやかな　スタイルの　反面、自身 の　暗い　心の　闇 の　部分も
　「歌詞」に　綴る 事もあり、男女 を　問わず　多くの　若者 から　共感 を
　得ている。


■ また、同　１９９８年 には、多くの　化粧品会社 や　製菓メーカー　等と
　タイアップ し、テレビ・雑誌　等の　メディア　による　「 浜崎あゆみ 」への
　注目度 も　上昇 して　行った。


■ そして、翌　１９９９年　１月１日 に　リリース の　1st アルバム
　『 A Song for ×× 』で　オリコンチャート　「1位」を　初　獲得 し、
　約　１５０万枚 を　売り上げた。


■ 次いで、同年　１９９９年　４月１４日 に　発売　された　7th シングル
　『 LOVE 〜Destiny〜 / LOVE 〜since1999〜 』で、自身 の　リリース
　シングル　として　初の　オリコンチャート　「1位」を　獲得 する。


■ さらに、同　１９９９年　８月１１日 に　リリース の　10th シングル
　『 A 』 では、自身 の　シングル　初の　ミリオンセラー を　記録 する。


■ また、同　１９９９年　１２月３１日 の　「第50回 NHK紅白歌合戦」に
　9th シングル　『 Boys & Girls 』（1999年 7月14日 発売）で　初出場 する。


■ この頃から、女子高生 を　中心 とした　若者 の　「カリスマ」的 な　存在 になり、
　彼女の　ファッション や　奇抜 な　行動 は　女子中高生 を　中心 に　多大なる
　影響 を　及ぼし、“ ファッション・リーダー ”　として　「ネイルアート」・
　「大きな サングラス」・「豹柄」などの　流行 を　生み出し、社会現象　となった。

　（※ 後に、「ベストジーニスト」や　「ネイルクイーン」では　“ 殿堂入り ” も
　　果たしている。）


■ 翌　２０００年　４月 より、初めての　ライブ・ツアー　となる
　「ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第1幕」（2000年 4月28日〜
　2000年 6月3日）を　敢行 するも、続く　同　ライブ・ツアー の
　「ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第2幕」（2000年 6月21日〜
　8月9日）の　開幕　直前 に　多忙な　スケジュール の　積み重ね　等の
　理由 によって、左耳の　疾患（内耳性突発難聴）を　患い、同　６月２１日 と
　６月２２日 の　公演 を　延期 する　事となった。

　実は、この時、医師 からは　「すぐに、治療に　取り掛かるべきだ。」と
　告げられていたが、その後も　ツアー を　強行 した　為、後に　左耳 の
　聴覚 が　弱くなる　後遺症 を　負った 事を　公表 した。


■ それでも、同　２０００年　６月７日 に　発売 の　16th シングル の
　『 SEASONS 』は、１３６万枚 を　超える　大ヒット　となり …。


■ 同年　２０００年　９月２７日 に　リリース　された　3rd アルバム の
　『 Duty 』でも、「３ミリオン」を　記録 した。


■ これを　含め、同　２０００年　頃には　「 浜崎あゆみ 」の　CD　売り上げ
　枚数 は、「ミリオン・セラー」を　達成 する　作品 が　多くなり …。


■ また、タイアップ　ヒット・シングル曲 と　共に　「ライコス」・「たかの友梨」・
　「ツーカー」・「コーセー」等 の　多くの　CM にも　出演 する　ようになり
　話題 となった。


■ そして、同　２０００年　１１月 の　「全日本有線放送大賞」で　「グランプリ」を
　受賞 する。


■ 以降、「全日本有線放送大賞」から　受け継いだ、同　讀賣テレビ放送 の　音楽祭 の
　翌　２００１年 と　２００２年 に　開催 の　「ALL JAPANリクエストアワード」、
　２００３年 の　「ベストヒット歌謡祭」でも　「グランプリ」を　受賞 し、
　４連覇 を　達成 している。


■ また、同　２０００年　１２月１３日 に　発売 の　19th シングル　『 M 』では、
　「 CREA 」　として　初めて　「作曲」を　手掛け、「ミリオン」を　達成 した。


■ 続く、同　２０００年　１２月３１日 には、初の　カウントダウン・ライブ を
　開催 する。





　＊　２００１年〜２００３年：「A BEST」 発売・ レコード大賞　３連覇　＊



■ 翌　２００１年　３月２８日、自身　初の　ベスト・アルバム　となる
　『 A BEST 』を　リリース する。

　これについては、「 宇多田ヒカル 」の　2nd アルバム　『 Distance 』と
　同日　発売　となり　注目を　集めたが、初動　売り上げ では　自己　最高 の
　約　２８７万枚（「 宇多田ヒカル 」は、300万枚） を　記録 して、
　「オリコン」の　週間　アルバム・チャート で　「2位」 となり、
　翌週　「1位」を　獲得 し、トータル・セールス では　「4ミリオン」を
　記録 している。


■ また、同　２００１年　夏 には　「東京」・「大阪」・「名古屋」・「福岡」にて
　4大　ドーム・ツアー の　「ayumi hamasaki DOME TOUR 2001 A」を　開催。


■ そして、同　２００１年　９月２７日　発売 の　24th シングル　『 Dearest 』で
　同年　１２月 の　「第43回 日本レコード大賞」にて　「大賞」を　受賞 し …。


■ 以降、翌　２００２年 の　「第44回 日本レコード大賞」と　２００３年 の
　「第45回 日本レコード大賞」 に　おいても、それぞれ　28th シングル の
　『 Voyage 』（2002年 9月26日 発売）と　31st シングル　『 No way to say 』
　（2003年 11月6日 発売）で　「大賞」を　受賞 し、史上初　となる　３連覇 での
　「大賞」　受賞 を　果たしている。


■ 更に、CD　セールス でも　前　２０００年 に　続いて、史上初 の　２年　連続 で
　総売り上げ　２００億円 を　突破 した。


■ 翌　２００２年　３月２５日、「タイム」誌　アジア 版（2002年 3月25日 号）の
　表紙 を　飾る。


■ 同　２００２年　４月２４日 に　26th シングル　『 Free & Easy 』を　リリース。

　同　シングル は、雑誌　「Free & Easy」と　コラボレーション　企画 であり、
　同時に　同　雑誌 の　別刊　「浜崎共和国」が　発売 された。


■ また、同　２００２年　７月２４日 に　発売 の　27th シングル　『 H 』では、
　「日本」の　シングル　CD の　売り上げ が　全体的に　低迷 し始めた
　同年　において、唯一　「オリコン」・「日本レコード協会」で　シングル
　「ミリオンセラー」を　記録 している。


■ 次いで、同　２００２年　９月２６日 には　28th シングル　『 Voyage 』を
　リリース する。


■ これに　合わせて、自身　としては　「歌手」　デビュー　以降　初めて の
　「女優」業 ＆ 「映画」　初主演　となる、　同　楽曲 の　『 Voyage 』 に
　インスパイア　された　短編映画（ミュージック・フィルム）　「月に沈む」
　（脚本・監督：「行定勲」）が、同　２００２年　１０月２６日 に 公開 された。


■ 同　２００２年　１０月１２日 より、初の　レギュラー　及び　MC を　務める
　音楽 & トークバラエティ番組 の　「ayu ready？」（フジテレビ系列）が
　スタート した。


■ 翌　２００３年　３月１２日、ファン からの　投票 により　選曲　された
　バラード・ベスト・アルバム の　『 A BALLADS 』を　発売 する。


■ また、同　２００３年　４月７日 には　「ドイツ」の　「Drizzly Records」より
　ヨーロッパ（ドイツ・スペイン・ベルギー）での　シングル　『 Connected 』
　（4th アルバム 『 I am... 』／2002年 1月1日 発売：収録曲）を　「 Ayu 」の
　名義 で　リリース する。

　同　ヨーロッパ での　リリース　シングル は、これ以降も　同じ　「 Ayu 」　名義 で
　「ドイツ」の　「Drizzly Records」より、『 M 』（2003年 10月27日）・
　『 Depend on you 』（2004年 3月8日）・『 Naturally 』（2004年 10月8日）・
　『 appears 』（2005年 4月18日）・『 UNITE！』（2005年 11月17日）が
　それぞれ　発売 されている。


■ そして、同　２００３年　８月２０日 に　30th シングル の　『 forgiveness 』を
　リリース …♪。


■ これを　記念 して、同　２００３年　１０月９日 から　１０月３１日　にかけて
　スペシャル・ライブ　「A museum 〜30th single collection live〜」が
　開催　された。


■ 続く、同　２００３年　１２月１７日 には、自身　初の　ミニ・アルバム　となる
　『 Memorial address 』を　リリース する。


■ 同　ミニ・アルバム では、ボーナス・トラック　以外 の　収録曲　全て に　対して
　プロモーション・ビデオ が　創られる 等、この頃から　プロモーション・ビデオ の
　製作 にも、力を　入れる　ようになった。





　＊　２００４年〜２００６年： 歌手業専念期・エイベックスお家騒動　＊



■ ２００４年　３月２０日、２００２年　１０月 から　総合司会 を　務めていた
　テレビ番組　「ayu ready？」（フジテレビ系列）の　放送 が　終了　となる。


■ この頃から、CM　等の　キャラクター の　多くを　降板 し、「歌手」　活動 に
　専念 し　始める。


■ 一方で、同　２００４年　７月３０日 に、「 浜崎あゆみ 」が　所属 する
　「エイベックス」 内　において、当時　同社の　「専務」を　務めていた
　「 松浦勝人 」氏 が、「会長」で　あった　「 依田巽 」氏 と　経営　方針 で
　決裂 し、別　会社を　設立する 事を　表明 した。

　この際に、当時　「エイベックス」の　事実上の　代表　アーティスト　であった
　「 浜崎あゆみ 」は、自身に　とっても　「歌手」　デビュー の　時から
　世話になり、自身の　プロデューサー　でもある　「 松浦勝人 」氏 に　追従 し
　移籍 する　考えを　表明 した。

　この事が　決定的な　打撃 となり、「エイベックス」の　株 は　暴落 して
　株主 からの　抗議 が　殺到 し、「エイベックス」の　社内 は　混乱 に　陥った …
　いわゆる、「エイベックスお家騒動」が　起こる。

　これにより　同年　８月３日、「 浜崎あゆみ」の　表明 を　大きく　受けた
　「エイベックス」の　経営 陣 は　方向転換 を　余儀なく され、「 松浦勝人 」氏 は
　「執行役員」 として　復帰 し（後に、「社長」に　就任。）、「 浜崎あゆみ 」の
　レーベル　移籍 の　懸念　等は　解消 された。

　だが、この　「お家騒動」を　理由 に　「 浜崎あゆみ 」は、同年 に　開催 の
　「日本レコード大賞」 等 の　一連の　“ 賞レース ” を　辞退 し、これ　以降 も
　“ 賞レース ” からは、距離 を　置く ようになった。


■ そして、２００６年　６月２１日 に　リリース　された　40th シングル の
　『 BLUE BIRD 』では、「ソロ歌手」　及び　「女性ボーカル」 では　史上初 の
　シングル　総売上げ　２,０００万枚 を　達成 する。


■ 同　２００６年　１２月３１日、「第57回 NHK紅白歌合戦」に　出場 する。
　
　この日の　ステージでは、同年 の　２００６年　１１月２９日 に　発売　された
　8th アルバム　『 Secret 』より　『 JEWEL 』を　選曲し、初めて　アルバム
　曲 を　披露 する　事となった。





　＊　２００７年〜２００９年：「A BEST ２」 発売・歌手デビュー １０周年　＊



■ 翌　２００７年　２月２８日、２００１年 に　発売　された　『 A BEST 』
　（2001年 3月28日 発売）から　６年　振り、２００３年 に　発売 の
　『 A BALLADS 』（2003年 3月28日 発売）からは　４年　振り　となる
　ベスト・アルバム の　『 A BEST 2 -BLACK- 』・『 A BEST 2 -WHITE- 』が
　同日　リリース　された。

　同　ベスト・アルバム では、２００１年 から　２００５年 に　発売　された
　シングル ＆ アルバム の　楽曲 から　選ばれた　２パターン　からなる　リリース で、
　『 A BEST 2 -WHITE- 』 には　明るい 系 の　楽曲 を　中心 に　セレクト され、
　『 A BEST 2 -BLACK- 』 は　切ない 系 の　楽曲 を　中心 に　それぞれ　分けて
　選曲 され　収録 された　形となった。

　セールス・ランキング　についても、「オリコン」の　デイリー・チャート では、
　『 A BEST 2 -BLACK- 』 が　リリース　初日 に　「1位」を　獲得 し、
　『 A BEST 2 -WHITE- 』 は　「2位」を　獲得 …。
　２日目　以降 は、順位 が　入れ替わり　『 A BEST 2 -WHITE- 』 が　「1位」で
　『 A BEST 2 -BLACK- 』 が　「1位」 という　形になった　他 …。

　同　ウィークリー・チャート　においても、『 A BEST 2 -WHITE- 』 が　「1位」、
　『 A BEST 2 -BLACK- 』 が　「2位」 となり …。

　「オリコン」　週間　総合チャート で　女性　アーティスト　による　「1位」・
　「2位」は、１９７０年 の　「 藤圭子 」　以来　３６年　振りの　記録　であり、
　更に、「初登場」での　「1位」・「2位」の　独占 に　関しては　史上初　となる。


■ また、同　２００７年 からは　自身　初 の　「日本」　国外 での　公演　でもある
　「台北」・「香港」・「上海」への　アジア　ライブ・ツアー が　本格的に
　行われ、東アジア　地域 への　進出 も　果たす。

　（※ 同　ライブ・ツアー の　チケット は、発売　開始 より　わずか　３分 で
　　完売 し、中華圏 の　マスコミ に　大きく　報道 された。）


■ 同　２００７年　１２月５日 に、初の　デジタル・ダウンロード　規格 のみ での
　シングル の　『 Together When... 』を　発表 する。

　　
■ そして、翌　２００８年　４月８日 には、“ デビュー・１０周年 ” を　迎え …。


■ 同　２００８年　４月８日、これを　記念 した　シングル・コレクション・アルバム
　『 A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜 』を　リリース する　等、“ デビュー・１０周年 ”
　記念 の　活動 を　行った。


■ しかし、同　２００８年　１２月２４日 に、過労 による　貧血 で　高所 から
　落下 し、右手 に　全治　３週間 の　重傷 を　負い　出演　予定　だった
　音楽番組 の　出演 を　急遽　辞退 する　事になり …。

　その後の　同年　１２月３１日 に　開催 の　自身の　カウントダウン・ライブ や
　初の　トップ・バッター で　登場する　「第59回 NHK紅白歌合戦」への　出演 も
　危ぶまれたが、緊急　手術 後　医師 からの　条件　付き での　出演　となった。


■ また、この年の　始めの　２００８年　１月４日 には、以前から　抱えていた
　左耳 の　疾患 の　「内耳性突発難聴」 についても、その後も　定期健診 は
　受けていたが、きちんとした　治療 の　為の　休養 を　取らなかった　為に、
　病状 が　悪化 し、前年 の　２００７年　末 頃には　医師 から　治療 の
　術が　ない 事を　告げられ、左耳 の　聴覚 が　完全に　失われて
　治らなくなった 事を　自身 の　ファンクラブ の　ブログ　において、
　告白 している。


■ 翌　２００９年　３月２５日 に、10th アルバム　となる　『 NEXT LEVEL 』を
　リリース する。

　同　アルバム では、「2CD+DVD」・「CD+DVD」・「CDのみ」 の　仕様 の
　他 に、日本人　アーティスト　としては、初めて　となる　「USBメモリ」
　形態 での　アルバム を　発売 した。





　＊　２０１０年〜 現在：50th シングル・結婚　＊



■ 翌　２０１０年　４月１４日、11th アルバム　『 Rock'n'Roll Circus 』を　発売。


■ そして　同　２０１０年 には 、５０枚目 となる　シングル への　リリース に
　向けて、「 槇原敬之 」氏 や、デビュー曲　『 poker face 』 等 の　「作曲」 を
　手がけた　「 星野靖彦 」氏 や、活動 を　再開　したばかりの　「 小室哲哉 」氏 を
　作曲者　として　迎え、３作　連続 での　シングル　リリース を　企画 する。


■ その　第１弾　シングル　として、同　２０１０年　７月１４日 に　48th シングル
　『 MOON／blossom 』（両A面 シングル／作曲：「星野靖彦」）を　発売 …。


■ 次いで、同　第２弾　シングル で　49th シングル の　『 crossroad 』
　（作曲：「小室哲哉」）を　同　２０１０年　９月２２日 に　発売 し …。


■ 続く、同　２０１０年　９月２９日 に、同　連続　リリース の　第３弾目　であり
　５０枚目　となる　 50th シングル の　『 L 』（トリプルA面 シングル／作曲：
　「小室哲哉」・「槇原敬之」）が　リリース　された。


■ 同　２０１０年　４月１０日 から　７月２５日 まで　開催　された　ライブ・ツアー
　「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2010 A 〜Rock'n'Roll Circus〜」の　後 に …。


■ 50th シングル　リリース　記念 の　追加　公演　ライブ　として、同　２０１０年
　１０月２日 から　１０月１１日 まで、「ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus
　Tour FINAL 〜7days Special〜」と　題した　７日間 の　ツアー・ファイナル
　公演　ライブ が　「代々木体育館」にて　開催　された。


■ 同　２０１０年　１２月２２日 に、12th アルバム　『 Love songs 』を　発売。


■ そして、翌　２０１１年　１月１日、前　２０１０年　１２月３１日　夜 からの
　カウントダウン・ライブ の　終了　直後 に、Twitter　及び　自身 の　ファンクラブ
　ブログ にて、50th シングル　『 L 』（2010年 9月29日 発売）に　収録　された
　“ ウェディング・ソング ”　でもある　『 Virgin Road 』を　含む　３部作 の
　ミュージック・ビデオ で　共演 した　「オーストリア」　出身 の　「モデル」・
　「俳優」の　「 マニュエル・シュワルツ 」氏 と　結婚　する事を　発表 し、
　同日　「アメリカ合衆国」の　ネバダ州　ラスベガス にて　結婚式 を　挙げた。








（※「 浜﨑あゆみ 」：『 ハートは戻らない 』／NHKBS2 放送「アイドルオンステージ」より…♪）

　♪ こちらは、「浜崎あゆみ」が　「浜﨑あゆみ」の　芸名で　活動時代に　同　番組　出演時 に　歌った
　　 1980年代 の　アイドル・歌手　「早見優」の　1987年 に　リリース　された　19th シングル の
　　 『ハートは戻らない（Get out of my life）』 です。♪　（※ 「デビューソング」では、ありません。）






　（ ※ 「 浜崎あゆみ 」Official web site：http://www.avexnet.or.jp/ayu/index.html ）




　＊＊＊ 本日も、最後まで　ご観覧頂き　どうもありがとうございます。<(_ _*)>　【*苺*】 ＊＊＊

　　■ 記事参照： 「Amazon.co.jp」・「Wikipedia」・「You Tube」 etc … ■

コメント 13

こんばんは。
浜崎あゆみさんは素敵ですよね。
女性としても惹き付けられます。
昨年中は大変お世話になりました。
充実した素晴らしい一年となりますよう
ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年も宜しくお願い致します。
by kaoru (2011-01-29 01:02) 

こんにちわ☆　洗顔、大切ですよね！ついつい急いでいると（苦笑
今回はあゆのアルバムですね！まだ聞いてませんが気になってました♪
デビューソングは初めて聞きました。デビューシングルは家にありました！
by qoo2qoo (2011-01-29 08:55) 

あゆの女優活動は、実は出ていたのをたまたま見ていて
記憶に残っていました。
デビューソングは、なんだか初々しい歌声ですね・・・
色んな意味で刺激を頂いている女性かな？と思っています。
お肌も、体も妥協していないような気がしますし・・・
私も何とかしたいと思いつつ、時々思い出したかのように
パックをするくらいなので見習わねば、と思います（＾－＾）
by kokoa (2011-01-29 22:31) 

*苺*：xml_xslさんへ。

ご訪問＆nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-01-30 18:23) 

*苺*：kaoruさんへ。

ご訪問頂き、nice!＆コメントを　どうもありがとうございます。<(_ _*)>
この頃、実力と未来のある歌姫たちが次々と体調不良等から、
活動休止するケースが増えていて、とても残念に思いますが、
そんな中で、「浜崎あゆみ」さんは万全ではないと思いますが、
良く頑張ってライブやアーティスト活動を頑張っていらっしゃって、
体力＆精神面でも、強さを感じます。
そして、女性としての幸せも手にしており、素敵ですよね♪。
こちらこそ、kaoruさんも桃ちゃんも、また今年一年を
健康で楽しく過ごせますように…†。
今年も、宜しくお願い致します。m(_ _*)m
by *苺* (2011-01-30 18:35) 

*苺*：qoo2qooさんへ。

ご訪問頂き、nice!＆コメントを　どうもありがとうございます。<(_ _*)>
洗顔とか、お手入れって、ついつい時間がないと手を抜いて
しまいがちですよね。(^-^;
今回の「浜崎あゆみ」さんのアルバムも、とても良いですよ♪。
PVも、綺麗で　お勧めです。
最後に載せている映像は、「デビュー曲」と記されていますが、
実はこれは彼女の曲では、ありません…。
８０年代のアイドル「早見優」さんのヒットシングルで、
「浜崎あゆみ」さんのデビュー曲は、『poker face』です。
何か、紛らわしくてすみません…。m(_ _*)m
by *苺* (2011-01-30 18:49) 

*苺*：kokoaさんへ。

ご訪問頂き、nice!＆コメントを　どうもありがとうございます。<(_ _*)>
kokoaさんは、「浜崎あゆみ」さんの女優作品を、ご覧になっていたのですね。
私は、多分その当時は訳があって、好きな音楽やドラマとかからも
ちょっと遠ざかっていた頃なので、見た事がなかったのです。(><*)
ちなみに、歌手デビューしてからも、「浜崎あゆみ」さんという方の
名前は良く耳にしていてなんとなく歌も聴いていましたが、
実際に彼女の姿をテレビ等で、初めてみたのはだいぶ
経ってからでした…。(^-^;
お肌のお手入れって、なかなか思っていても、ついつい…って
感じになってしまいますよね。
化粧品も、良いものを使おうと思えば、揃えるのにも
お金が掛かりますし…。私も、ずっと躊躇していました。
でも、これからも好きなお洋服を着る為に、今回は思い切って
ちゃんと始める事にしました。
今の所…使い心地も良いし、楽しく続けていられていますよ♪。
by *苺* (2011-01-30 20:09) 

*苺*：jwmnさんへ。

初めまして…。(*^^*)
ご訪問頂き、nice!を　どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-01-30 20:40) 

*苺*：花乃子さんへ。

ご訪問＆nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-01-30 20:41) 

*苺*：(。・_・。)２ｋさんへ。

ご訪問＆nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-01-30 20:44) 

*苺*：有城佳音さんへ。

初めまして…。(*^^*)
ご訪問頂き、nice! を　どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-02-02 20:24) 

*苺*：siroyagi2さんへ。

ご訪問＆nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-03-30 19:43) 

*苺*：コルトロさんへ。

ご訪問＆nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2011-03-30 19:46)