「 水谷麻里 〜 ゴールデン☆ベスト 〜 」

† この度、２０１１年　３月１１日に　発生致しました　東日本・国内観測史上　最大規模の　巨大地震 において、被災された　皆様には　心から　お見舞いを　申し上げます …　と共に、一日も　早い　復興を　お祈り致します …。†



『 弥生 』 ・・・。


　　３月 、「春一番」も　吹き …。

　　いよいよ　私の　大好きな　季節　「春」の　到来 です。
　　しかし、「花粉」も　気になる　今日　この頃 …。
　　今春は、ついに　私も　デビュー　しちゃいそうな　予感 …。


　　そして、突然ですが …。
　　実は、只今　「ロリータ・ファッション」に　夢中な　私です。
　　確かに　以前から、‘‘ 可愛い〜 ’’　と思い　ちょっと　興味は　あったのですが、
　　まさか　この歳　になって　こんなに　‘‘ LOVE ’’　してしまうとは …
　　自分でも　意外　でした。
　　（でも、実は　今　秘かに　人気 ＆ 流行 では　あるのですよね〜。）

　　ちなみに、今　リスペクト　させて　頂いている　主な　ブランドは、
　　「Angelic Pretty」・「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」 etc で …。

　　現在　放送中の　TVドラマ　「デカワンコ」（日本テレビ）に　主演の
　　「多部未華子」ちゃんの　衣装にも　起用　されており、
　　そちらの方も、楽しみに　拝見させて　頂いています。

　　唯　私　としては、まだ　実際に　着て　お出掛けする　機会が　あまり　なくて …。
　　（映画 「下妻物語」の　「深田恭子」様　状態に　なってしまいますので …。）

　　でも、やはり　出来れば　目指すは、「お茶会」　デビュー　ですかねぇ …。







　それでは　本日は　こちらを　どうそ ・・・。　

ゴールデン☆ベスト デラックス 水谷麻里

• アーティスト: 水谷麻里
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2009/09/16
• メディア: CD

１９８０年代 の　アイドル歌手　「 水谷麻里 」の　コンプリート・ベストアルバム
　　『 水谷麻里ゴールデン☆ベスト 』（２００９年 ９月１６日 発売） です。






　今回は、ちょっと　趣きを　変えて、永遠の 　σ(・・*) …　「My Favorite Collection♪」の　中から、これからの　季節 。。。　春色の　イメージ にも　ぴったりな、１９８０年代　後半の　アイドル ☆ 歌手　「水谷麻里」ちゃんの　ポップで　キュートな　音楽 を　ご紹介したいと　思います。 　






　　『 水谷麻里：ゴールデン☆ベスト 』 ・・・。










＊ １９８５年、資生堂　「'86 ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」 にて
　 グランプリ を　受賞 し …。


＊ １９８６年　３月２１日 に、ファースト・シングル　『 ２１世紀まで愛して 』 で
　 アイドル　歌手　として　デビュー した　「 水谷麻理 」の　同　1st シングル
　 『 ２１世紀まで愛して 』（1986年 3月21日 発売）・『 地上に降りた天使 』
　（2nd シングル：1986年 7月1日 発売）・『 乙女日和 』（3rd シングル：
　 1986年 9月25日 発売）の　他、全　リリース　シングル ＆ アルバム　収録 の
　 楽曲 の　全てを　網羅した　フル・コンプリート　ベスト・アルバム　となる
　 こちらの　『 水谷麻里　ゴールデン☆ベスト 』 では、３枚組　全４２曲 に
　 シークレット・トラック を　収録 した　豪華盤 …♪。


＊ さらに、なんと　１９９０年 に　引退 した　後、今回　初めて　となる
　 ２００９年　本人　インタビュー　による、「セルフ・ライナーノーツ」を
　 ブックレット に　掲載！！




＊　収録曲目　＊


【 Disc１】

　１. ポキチ・ペキチ・パキチ　 （作詞：松本一起　作曲：佐藤 健　編曲：戸塚 修）
　２. あやしい…　 （作詞：いしいめぐみ　作曲：高浪慶太郎　編曲：南部昌江）
　３. 独りぼっちのマリ　 （作詞：松本一起　作曲：筒美京平　編曲：武部聡志）
　４. 灼熱…ドキュメント　 （作詞：尾関昌也　作曲：佐藤 健　編曲：戸塚 修）
　５. 赤いジェラシー　 （作詞：松本一起　作曲：佐藤 健　編曲：南部昌江）
　６. 夢で逢いましょう　 （作詞：沢 ちひろ　作曲：南部昌江　編曲：南部昌江）
　７. パステルの雨　 （作詞：松本 隆　作曲：細野晴臣　編曲：小西康陽）
　８. なかよしNo.1　 （作詞：松本 隆　作曲：南 佳孝　編曲：小林信吾）
　９. 春休み　 （作詞：サエキけんぞう　作曲：平井夏美　編曲：川上 了）
　１０. ダリア畑でつかまえて　 （作詞：佐藤純子　作曲：井上 了　編曲：南部昌江）
　１１. Misty Rain　 （作詞：受田都紀子　作曲：MAYUMI　編曲：南部昌江）
　１２. ミラーボールのためいき　 （作詞：いしいめぐみ　作曲：佐藤 健　編曲：戸塚 修）
　１３. I Still Love You　 （作詞：野村義男　作曲：小野沢 篤　編曲：小林信吾）



【 Disc２】

　１. 風になりたい　 （作詞：松本 隆　作曲：宮城伸一郎　編曲：小林信吾）
　２. あしたの黄色をつかみたい　 （作詞：サエキけんぞう　作曲：三浦一年　編曲：南部昌江）
　３. バカンスの嵐　 （作詞：尾関昌也　作曲：井上ヨシマサ　編曲：戸塚 修）
　４. 乱気流　 （作詞：尾関昌也　作曲：岸 正之　編曲：入江 純）
　５. 春が来た　 （作詞：松本一起　作曲：佐藤 健　編曲：鷺巣詩郎）
　６. 音姫リバティー ＜銀色夜叉＞ 　（作詞：尾関昌也　作曲：馬場孝幸　編曲：川上 了）
　７. ミントあじSummer Boy　 （作詞：サエキけんぞう　作曲：井上ヨシマサ　編曲：戸塚 修）
　８. メビウス天国　 （作詞：尾関昌也　作曲：国安わたる　編曲：入江 純）
　９. 愛こがれる50’s 　 （作詞：野村義男　作曲：曽我泰久　編曲：小林信吾）
　１０. 待ちぼうけばかり　 （作詞：福永ひろみ　作曲：南部昌江　編曲：鷺巣詩郎）
　１１. ハロー！ス・キ！　 （作詞：福永ひろみ　作曲：山本寛太郎　編曲：大村雅朗）
　１２. 君のヒトミは・よいところ　 （作詞：岩里祐穂　作曲：佐藤 健　編曲：戸塚 修）
　１３. ウ・ラ・ラ亡命　 （作詞：佐伯健三　作曲：村松邦男　編曲：小林信吾）
　１４. 幻のユリ　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：武部聡志）



【 Disc３】

　１. 乙女日和　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：武部聡志）
　２. 地上に舞い降りた天使　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：大谷和夫）
　３. アステリスクでいっぱい　 （作詞：尾関昌也　作曲：尾関裕二　編曲：南部昌江）
　４. 銀のロケット　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：船山基紀）
　５. 幸福になろーね　 （作詞：松本 隆　作曲：羽田健太郎　編曲：大谷和夫）
　６. 落葉のグラビテーション 　（作詞：尾関昌也　作曲：三浦一年　編曲：新川 博）
　７. KI・RA KI・RAぱにっく 〜 イメージアルバム「ぴーひょろ一家」〜より
　 　 （作詞：まさごろ　作曲：馬飼野康二　編曲：岡田 徹）
　８. 悲しみ NO GAME　 （作詞：谷穂ちろる　作曲：塩谷真人　編曲：新川 博）
　９. スプーン & ナイフ　 （作詞：佐藤純子　作曲：川上 了　編曲：川上 了）
　１０. サニーサイド VS ムーンサイド　 （作詞：佐藤純子　作曲：川上 了　編曲：川上 了）
　１１. Forever　 （作詞：サエキけんぞう　作曲：三浦一年　編曲：南部昌也）
　１２. ハートを狙うキューピット　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：大谷和夫）
　１３. もっとハリケーン　 （作詞：佐藤純子　作曲：川上 了　編曲：南部昌也）
　１４. IZAYOI 小町　 （作詞：尾関昌也　作曲：尾関祐司　編曲：南部昌江）　
　１５. ２１世紀まで愛して　 （作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：船山基紀）
　１６.KI・RA KI・RAぱにっく 〜応援隊ヴァージョン〜　 ★ シークレット・トラック ★







（※ 「 水谷麻里 」：1st シングル 『 ２１世紀まで愛して 』／1986年 3月21日 発売 …♪）





　★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。





＠ １９８５年　１４歳 の　時に　資生堂 が　主催 する　「'86 ミスヘアコロン・
　 イメージガール・コンテスト」にて、全国　54,129名 の　中から　見事に
　 「グランプリ」を　獲得 し、翌　１９８６年　３月２１日 に　ファースト・シングル
　 『 ２１世紀まで愛して 』（作詞：松本 隆　作曲：筒美京平　編曲：船山基紀）で
　 デビュー した　「 水谷麻里 」 …。


＠ 当時 は、まだ　アイドル（歌手）　人気 が　強く、年末 には　「銀座音楽祭」・
　 「メガロポリス歌謡祭」・「新宿音楽祭」・「日本レコード大賞」 等 の
　 多くの　音楽祭（賞レース）が　開催　されていた　華やかな　時代 で、
　 同期　デビュー の　「 山瀬まみ 」・「 西村知美 」・「 ポピンズ 」・
　 「 真璃子 」・「 少年隊 」 等　と共に　各　「新人賞」を　受賞　しており …。


＠ その後も、同様に　著名 な　作家 陣を　従えながら、全　シングル　８枚、
　 オリジナル・アルバム　３枚 を　リリース し、うち　シングル　４作品 が
　 「オリコンチャート」 にて　連続　「ベスト１０」　入り を　果たし …。
　 （※「週間チャート」：最高順位　「9位」。）


＠ 私的には、とても　おちゃめで　可愛らしい　女の子で　大好きな　タイプの
　 女性　アイドル　でしたし、本当は　「アイドル」　として　もうちょっと
　 「伸びてくれるかな〜。」 と　思って　成長を　期待していたのですが、
　 実際 には、あまり　大きな　ブレイク も　ないままに　約　２年間　余りの
　 短い　活動期間で　引退　されてしまったので、とても　残念 に　思いました。


＠ また、デビュー　してから　最初 の　１年 程は、スロー な　ボーカル　楽曲 で
　 可愛らしさ を　アピール した　典型的 な　「アイドル路線」 でしたが、
　 翌年 の　１９８７年　１月１日 に　リリース　された　4th シングル の
　 『 春が来た 』（作詞：松本一起　作曲：佐藤 健　編曲：鷺巣詩郎）　以降 は
　 一変 して、「不思議路線」を　行く　ハイテンション で　パワフル な
　 ダンス と　ボーカル の　楽曲　作品 が　多くなり …。

　 自身　としては、かなり　表現の　仕方に　戸惑いが　あった　ようですが、
　 でも　そのような　はじけた　路線 での　彼女 の　イメージ や　楽曲　作品 も
　 私的には　結構　好きでした し …。


＠ ２０年 の　時を　経て、「もうちょっと、頑張っておけば　良かったかな。」と
　 今　自身 でも　思い返す　ように、私としても　やはり　出来れば　もうちょっと
　 活動 を　続けていて　欲しかった、存在感 の　ある　逸材 な　「アイドル」で
　 あったと　思います。 <(_ _*)>







（※ 「 水谷麻里 」：2nd シングル 『 地上に降りた天使 』／1986年 7月1日 発売 …♪）

♪　More ： 【「 水谷麻里 」： Data ＆ Discography … 】　♪

「 杉浦幸 〜 幸STORY 〜 」

『 新春の候 』 ・・・。


　　２０１０年、新しい　年を　迎え　早　半月が　経ち …。
　　そろそろ　皆様も　新年の　日常に　落ち着いた　頃かと　思われます。

　　そのような　一年の　初めとなる　「一月」は　日本 の　旧暦 では
　　『 睦月』 と　呼び、現在でも　新暦 の　別名　としても
　　用いられて　おりますが …。

　　英語 での　「一月」は　『 January 』…。
　　この語源は、ローマ神話 の　入り口と　ドアの　神である　“ ヤヌス ”
　　（二つの 顔を 持つ 神…）にちなみ、一年の　入り口に　あたる事から、
　　『 ヤヌスの 月 』 …　となった　という事で　あります。 (_ _*)。○






　それでは　本日は　こちらを　どうそ ・・・。　








幸STORY
アーティスト:杉浦幸
出版社/メーカー: 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
発売日: 1987/12/10
メディア: CD



１９８７年　１２月１０日 に　リリース　された　８０年代の　アイドル …
　　「 杉浦幸 」 の　ベスト・アルバム　『 幸STORY 』 です。





　実は、昨年…　σ(・・*)… 私的に　一番　探し ＆ 求めたのが　　こちら　でした。 (_ _☆) 。○　　







　　『 杉浦幸 ：幸STORY 』 ・・・。










＊ １９８３年 に　創刊　された　女性アイドル雑誌　『 Momoco 』（元：学習研究社）
　 内から　誕生した　「 モモコクラブ 」 の　メンバー　でもあり …。


＊ １９８５年 に　放送された　大映テレビ　制作の　テレビドラマ の　ヒット作　である
　 『 ヤヌスの鏡 』（フジテレビ系列） で　ヒロイン役（主演）　として
　 「アイドル」・「女優」　デビュー し　人気 を　得て、その後
　 １９８６年　１月２７日 に　リリース　された　ファースト・シングル の
　 『 悲しいな 』 で　「歌手」 としても　デビュー を　果たした …。
　 （※『 悲しいな 』：「オリコン」 週間順位／初登場・最高 「4位」を　記録。）


＊ 「 杉浦幸 」 の　歌手活動に　おいて　唯一の（メジャー）　ベスト・アルバム
　 でもあるのが　こちらの　１９８７年　１２月１０日 に　リリース　された
　 『 幸STORY 』（※「ワーナーミュージック・ジャパン」） となっている。


＊ １９８０年代 の　日本 の　アイドル　全盛期 を　終盤　にした　事もあり、
　 大きな　ヒット曲 には　届かなかったものの、著名 な　作家陣 に　よる
　 幅広い　アプローチでの　秀作 も　多く …。


＊ 1st シングル の　『 悲しいな 』（1986.1.27 発売） から、「 杉浦幸 」 としての
　 事実上の　ラスト・シングル　となっている、8th シングル の　『 18のSecret 』
　 （1987.11.10 発売） までの　全ての　リリース　シングル の　表題曲 を
　 収録　している　事もあり、現在では　なかなか　入手困難　となった
　 ある意味では　貴重な　一枚 … でも　あります。


＊ また、アルバム・ジャケットに　掲載されている　各　収録曲 ごとの
　 「歌詞」 に　合わせて、当時の　自身の　思いや　エピソード　などを
　 自身の　女の子らしい　まる文字での　直筆 の　コメント が
　 添えられている事も　ちょっと　嬉しい …♡。




【 収録曲目 】

　１. 悲しいな　 （作詞：売野雅勇　作曲：岸 正之　編曲：若草 恵）
　２. 二年目　ジンクス　 （作詞：栃内 淳　作曲：岸 正之　編曲：若草恵）
　３. 六本木十時軍　 （作詞：栃内 淳　作曲：渡辺 勝　編曲：矢島 賢）
　４. １８のSECRET　 （作詞・作曲：伊秩弘将　編曲: 若草 恵）
　５. ナイーブ（NAIVE）　 （作詞：篠塚満由美　作曲：西木栄二　編曲：若草 恵）
　６. 花のように　 （作詞・作曲：矢野顕子　編曲：若草 恵）
　７. 午前０時のI NEED　YOU　 （作詞：栃内 淳　作曲・編曲：西村麻聡）　
　８. －０４５－　 （作詞：田口 俊　作曲：佐藤 健　編曲：戸塚 修）
　９. ４月列車　 （作詞：秋元 康　作曲：井上大輔　編曲：矢島 賢）
　１０. せつなさのPOSION　 （作詞：芹沢 類　作曲：羽田一郎　編曲：若草 恵）










　★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。





＠ １９８５年 に　誕生した、素人っぽさと　親しみやすさを　セールス・ポイントにし、
　 爆発的な　人気を　集めた　「 おニャン子クラブ 」 と、前後しながら　同様な
　 スタイルで　誕生 ＆ 活動　をしていた（※ 実際に、元 「モモコクラブ」 に　在籍
　 していた　メンバーが　後に　「 おニャン子クラブ」 で　活動していた　メンバーも
　 いた。）　「 モモコクラブ 」 の　メンバー でも　 あった　「 杉浦幸 」 …。



＠ デビュー　作品　にして　主演 を　務めた　大映テレビ 制作の　テレビドラマ の　
　 『 ヤヌスの鏡 』（フジテレビ系列：1985年 12月4日 - 4月16日） も
　 勿論、リアルタイムで　私も　良く　観ていました。



＠ そして、その時の　同　ドラマでの　人気や　演技も　然ることながら …
　 その後の　「アイドル歌手」　としても　デビュー した　「 杉浦幸 」 の
　 １９８６年 の　デビュー曲　である　1st シングル　『 悲しいな 』
　 （1986.1.27 発売） についても、当時から　私的に　とても　大好きで
　 「お気に入り…♪」 な　一曲　でした。



＠ その理由の　ひとつに …　主演　ドラマ　『 ヤヌスの鏡 』 での　役柄の　一端の
　 イメージとも　重なるような　切ない　「メロディ」 と　「歌詞」 について …。

　 当時　１５歳（中学３年生）で　思春期　とも言われる　時期を　過ごしていた
　 私　σ(・・*)… 　でありましたが、元々　幼い頃から　人見知りが　多くて、
　 中学生　になっても　「学校」 という　団体に　あまり　馴染めずに …
　 心理的な　面もあり、その頃から　人並みに　生きる事が　出来ず、
　 周りの　同世代の　人達とは　何処か　違っていた　私 …　でした。
　 … という事も　あり 。。。
　 （まぁ、それも　今となっては … の　話ですが …。 （*/∇＼*）ﾃﾍｯ　）

　 その頃、ラジオ の　音楽番組 から　たまたま　録音 する事が　出来た
　 テープで、この曲を　大切に　聴いていました ♪。



＠ それから、その事とは　まったく　関係なくですが、1st シングル の
　 『 悲しいな 』（1986.1.27 発売） と　同じく、「 杉浦幸 」 の　２作目となる
　 2nd シングル の　『 ４月列車 』（1986.4.21 発売） も、リリース　当初から …
　 こちらは、楽曲・作品（スタイル）的 な　面でも、そのもの …　としての
　 私の　好みから、かなり　好きな　作品　でした。






Music http://www.youtube.com/watch?v=CETnjqLv8bA （※ You Tube）




＠ しかし、何れにしても　その当時は　まだ　中学を　終えるか　どうか …！？
　という　 時期で、私的な　金銭的 ＆ 音楽環境　等面で、レコード や　CD では
　 思うようには　手にする事が　出来なくて、そのまま　年齢や　生活の
　 変化　などで　何となく　時が　過ぎてしまって　いたのですが …。



＠ 昨年頃になって、色々と　探している内に　ふと …　思い返し、
　 想いを　あたためながら …。

　 こちらの　「 杉浦幸 」 の　ベスト・アルバム　である　『 幸STORY 』
　 （1987.12.10 発売） を …。

　 勿論、今となっては　通常に　新品で　入手 する事は　難しく、
　 プレミア 価格　となっている事も　多くて、いわゆる　オークション的な
　 中古品　ですが、それでも　わりと　良心的な　値段で　選ぶ事が
　 出来ましたがね♪。

♪　More ： 【「 杉浦幸 」： Data ＆ Discography … 】　♪

「 岡田有希子 〜 ALL SONGS REQUEST 〜 」

　４月は　『 卯月 』・・・。

　　麗らかな　季節の中での　新たな　スタート。　
　　桜の花も　見頃となり　本格的な　お花見　シーズンも　到来 …。
　　皆様は　如何　お過ごしでしょうか？　

　　最近の　σ(・・*) …　わたしは　物忘れが　酷く　我ながら　凹み気味です。
　　もしかして　このまま　「若年性アルツハイマー」 へ … (!?) 。 (・・*)；








♪　それでは、本日は　こちらを ・・・。<(_ _*)>　♪

岡田有希子 All Songs Request

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2002/05/15
• メディア: CD

１９８０年代半ば、アイドル全盛期の中で　美しくも　儚く …　愛された　プリンセス
　　「 岡田有希子 」 の　『 ALL SONGS REQUEST 』（2002.05.15） です。








　　『 岡田有希子： ALL SONGS REQUES 』 ・・・。











＊ ２００２年 ５月１５日に　発売された　こちらの　アルバムは、
　 「 岡田有希子 」 が　残した　５５曲の　オリジナル・ソング　の中から
　 インターネットを　通して、オフィシャルホームページに　作られた
　 リクエスト・ボックスに　多くの　ファンや　リスナーから
　 投票された　上位１５曲に、これまでに　CD化されていなかった　
　 『 二人だけのセレモニー 』（シングルバージョン） と
　 『恋のエチュード 』 の　２曲を　加えた　「 岡田有希子 」 の
　 新たな　ベストアルバム　となっております。




【 収録曲目 】


　１. さよなら・夏休み　（作詞・作曲： 竹内まりや　編曲：清水信之）
　２. リトル プリンセス　（作詞・作曲：竹内まりや　編曲：大村雅朗）
　３. 憧れ　（作詞・作曲：竹内まりや　編曲：萩田光雄）
　４. ソネット　（作詞：吉沢久美子　作曲：梅垣達志　編曲：萩田光雄）
　５. ファースト・デイト　（作詞・作曲：竹内まりや　編曲：萩田光雄）
　６. ―Dreaming Girl― 恋、はじめまして　（作詞・作曲：竹内まりや　編曲：萩田光雄）
　７. 二人だけのセレモニー　（作詞：夏目純　作曲：尾崎亜美　編曲：松任谷正隆）
　８. あなたを忘れる魔法があれば　（作詞：康珍化　作曲・編曲：松任谷正隆 ）
　９. Sweet Planet　（作詞：三浦徳子　作曲：小室哲哉　編曲：松任谷正隆）
　１０. ロンサム・シーズン　（作詞・作曲：竹内まりや　編曲：松任谷正隆）
　１１. .水色プリンセス ―水の精―　（作曲：小室哲哉　作詞：三浦徳子　編曲：松任谷正隆）
　１２. Summer Beach　（作詞・作曲：尾崎亜美　編曲：松任谷正隆）
　１３. Love Fair　（作詞・作曲：かしぶち哲郎　編曲：松任谷正隆）
　１４. くちびるNetwork　（作詞：Seiko　作曲：坂本龍一　編曲：かしぶち哲郎）
　１５. 花のイマージュ　（作詞・作曲・編曲：かしぶち哲郎）
　１６. .Believe In You　（作詞：吉沢久美子　作曲：梅垣達志　編曲：萩田光雄）
















　★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。






＠ １９８４年 ４月２１日に　シングル　『 ファースト・デイト 』 で
　 デビューし、アイドル・歌手　「 岡田有希子 」 として　彼女が
　 多くの　ファンに　愛され　輝いていた　その頃 …。



＠ 音楽は　大好きで、「 岡田有希子 」 の　愛らしさも　歌も　好きでしたが、
　 でも　その当時　まだ　中学生だった　私には　あまり　余裕がなく、
　 レコード　なども　それ程　購入する事は　出来なかった　所為もあり …。
　 いつも、テレビや　ラジオの　音楽番組から　彼女の　歌を　聴いていました。



＠ そして、１９８６年 ４月８日　彼女の　突然の　訃報 ・・・。



＠ その時、私は　１５歳 …。
　 ３月に　中学を　卒業し、高校に　入学する　前の　春休み。
　 私としても、とても　悲しく　ショックな　出来事で　ありました。 (_ _*)。○



＠ その後も、ずっと　ココロの　片隅で　望んでは　いたものの、
　 なかなか　手にする事が　難しくて …。

　 恥ずかしながら …　結局　未だ　彼女の　作品の中で、
　 現在　きちんとした　カタチで　私の　手元にあるのは、
　 本日　ご紹介させて　頂いている　ベストアルバムの　ひとつである
　この　『 ALL SONGS REQUES 』（2002.5.15 発売） のみ …。 m(_ _*)m　


　
＠ 念願の　デビューから、約２年　という　活動期間の中で、
　 優等生的な　イメージの　アイドル　として、歌唱力も　あり …。



＠ シングル曲　として　リリースされ、こちらの　ベストアルバム …
　 『 ALL SONGS REQUES 』（2002.5.15 発売） の　中にも
　 収録されていますが、彼女が　「 岡田有希子 」 として　残してくれた
　 その　楽曲の　中でも、私的に　特に　「お気に入り…♪」 な　作品であるのは、
　 ２nd シングルの　『 リトル プリンセス 』（1984.7.18 発売）、
　 ちょっぴり　切ない　歌詞と　メロディーが　魅力な　6th シングルの
　 『 哀しい予感 』（1985.7.17 発売） に …。
　 そして、何といっても　一番　好きなのは　３rd シングル曲の
　 『 -Dreaming Girl- 恋、はじめまして 』（1984.9.21 発売） と、
　 『 Leve Fair 』（1985.10.5 発売） です。



＠ 後半頃に、ヘアースタイルを　変えて　ショートヘアーな　感じにも
　 していましたが、それも　また　私としては　結構　好きでした。



＠ しかしながら …　まだ　僅か　１８歳 。。。

　 誰もが、少なからずとも　自分の　想いと　現実の　世界との　戸惑いや …。
　 少女から　女性への　ステップの　間で、揺れ動く　乙女心は
　 いつの　時代も　繊細で　複雑なもの …。



＠ あれから、２３年目の　この春 …。　 同じく　今春の　４月２１日には、
　 「 岡田有希子 」　デビュー　２５周年を　迎える。



＠ 彼女が、深い　苦悩の果てに　あの日 …　自ら　死を　選んでいった
　 理由については、当時から　恋愛関係についてなどの　有力説は　あるものの、
　 確実な　真実は　未だ　一般的には　公表されては　いません。



＠ でも、あなたを　応援してくれた　多くの　ファンや　リスナーと　共に、
　 私にとっても、あなたは　今でも　「 リトル プリンセス 」 …　素敵な
　 アイドル …。　あなたの事を　忘れる事は　ありません。



＠ ただ、出来る事ならば　もう　少しだけ …　あなたと　同じ　時代を
　 生きて、そして　もう　少しだけ …　何よりも　あなたの　優しい
　 笑顔と　歌声を　聴かせていて　欲しかったと、私としても　そう …
　 思うので　あります。 <(_ _*)>

♪　追記：【「岡田有希子」の 軌跡＆おまけCM映像 … 】　♪

「 松本典子 〜THE BEST：GOLDEN-J-POP＆Purity〜 」

♪　本日は、こちらを　どうぞ ・・・。　♪










　　　





　　実は、昨年 …　私的に　一番　探し　求めたのが　こちら　でした。 (_ _☆) …　

GOLDEN J-POP/THE BEST 松本典子

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ソニーレコード
• 発売日: 1999/09/22
• メディア: CD

『 GOLDEN J-POP THE BEST　松本典子 』


　1. 春色のエアメール
　2. 青い風のビーチサイド
　3. さよならと言われて
　4. 虹色スキャンダル
　5. NO WONDER
　6. 儀式(セレモニー)
　7. KEEP ME HANGIN' ON～誘惑を抱きしめて
　8. 今夜はパラダイス
　9. 雨と水曜日
　10. 天使が棲む島
　11. 初恋十二単
　12. たったひとりの恋人
　13. Kissが届かない
　14 .秘密の17才
　15. ジンジャー
　16. 三枚の写真
　17. パステル・ラブ
　18 . KIWI PARADISE

※ （ １９９９年 ９月２２日 発売 ）

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 松本典子「THE BEST Purity」

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2003/12/03
• メディア: CD

『 アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 松本典子 THE BEST Purity 』


【 Disc1 】

　1. 春色のエアメール
　2. 青い風のビーチサイド
　3. さよならと言われて
　4. 虹色スキャンダル
　5. NO WONDER
　6. 儀式(セレモニー)
　7. KEEP ME HANGIN’ON～誘惑を抱きしめて～
　8. 今夜はパラダイス
　9. 雨と水曜日
　10. 天使が棲む島
　11. 初恋十二単
　12. たったひとりの恋人
　13. Kissが届かない
　14. 感性のままに
　15. 三枚の写真
　16. 秋桜化粧
　17. パステル・ラブ
　18. 今夜も眠れない



【 Disc 2 】

　1. いっぱいのかすみ草
　2. 木もれ陽のフェアリー
　3. 硝子のアジアンタム
　4. レモネードの午后
　5. 瞳の中のブルー
　6. かなしいことり
　7. Good-byeあなた色の街
　8. SILENT STARS～星空のアリバイ～
　9. 悲しい探偵
　10.ジンジャー
　11. なるほどネ!!
　12. P-Rondo
　13. ジャスミン半島
　14. DELICATE～デ・リ・ケ・ー・ト～
　15. SEASON WIND
　16. Memories
　17. WHEN YOU SAY GOOD-BYE～さよならと言われて～

※ （ ２００３年 １２月３日 発売 ）








　　『 松本典子 』 ・・・。




■ どちらかと言うと …　１９８０年代 後半から　フジテレビ 系で　放送されていた
　 バラエティ番組の　「 志村けんのだいじょうぶだぁ 」 に　レギュラー出演し、
　 「 志村けん 」 や、同期の　「 いしのようこ 」 等との　コントでの　活躍の方が、
　 イメージ的に　強く　残ってしまっている面の方が　多いかも知れませんが …。



■ デビューは、１９８４年 の　第３回 「 ミス・セブンティーンコンテスト 」 にて、
　 「 網浜直子 」 と　ダブルで、グランプリを　獲得　（応募者数 全国18万人）…。
　 （ ※ 同　コンテストの　同期には、「 国生さゆり 」 「 工藤静香 」
　　 「 渡辺美里 」 などがおり、この時　「 渡辺美里 」 は、
　 「最優秀歌唱賞」を　受賞している。）



■ １９８５年 ３月２１日に、「 CBSソニー 」 より、『 春色のエアメール 』で
　 デビューをした　清純派 …　アイドル・歌手・タレント。



■ デビュー曲の　『 春色のエアメール 』（1985.3.21 発売）の　作詞・作曲が
　 「 EPO 」 の　作品で　あったように、その後も　代表作となる　シングル曲の、
　 『 さよならと言われて 』（1985.09.21 発売）には、作詞：「 銀色夏生 」
　 作曲：「呉田軽穂（松任谷由実）」 と、『 儀式（セレモニー）」』
　 （1986.10.01 発売） では、作詞・作曲：「 中島みゆき 」 を …。

　 その他にも、「 矢野顕子 」 や、「 久保田利伸 」 「 小坂明子 」 といった
　 アーティスト等が　提供した　質の高い　楽曲が　並ぶものの …。



■ １９８０年代 の　「 アイドル全盛期 」 や、「 おニャン子クラブ 」 など …
　 （＝即席・素人アイドル 全盛）　時代の　影響もあってか、
　 歌手としては　なかなか　大きな　ヒット曲を　得られなかった。

　 ちなみに、同期（アイドル）には、「 斉藤由貴 」 「 浅香唯 」 「 芳本美代子 」
　 「 本田美奈子. 」 「 南野陽子 」 「 中山美穂 」 「 森口博子 」 「 井森美幸 」
　 「 いしのようこ 」 「 中村繁之 」 などがいた。



■ その後、１９９２年 に　元プロ野球　ヤクルト・広島 の　内野手として
　 活躍した　「 笘篠賢治 」 と　結婚し、現在は　３人の　息子を　持つ …。








　　『 さよならと言われて・儀式（セレモニー） 』 ・・・。




＠ １９８５年 の　デビューから、シングル　１３枚、アルバム（ミニアルバムを含む）
　 ６枚を　リリースしており、その中でも　私的に　印象に　残るのは …　やはり、
　 ３th シングル曲として　リリースされた　『 さよならと言われて 』（1985.09.2 ）や、
　 ６th シングル曲の　『 儀式(セレモニー)　』（1986.10.01）が、
　 とても　大好きな　作品でした ♪。

　 もちろん、正統派　アイドルとしての　「 松本典子 」　自身も　ピュアな　イメージで、
　 澄んだ　歌声と　共に、好感を　持っていた　アイドル　でした。



＠ 特に、こちらの　『 さよならと言われて 』（1985.09.2 ） と
　 『 儀式(セレモニー)　』（1986.10.01） の　楽曲については、
　 先にも　記述したように　それぞれに、作詞・作曲に　 「 呉田軽穂（松任谷由実）」、
　 「 中島みゆき 」 といった　著名な　ヒットメーカーの　アーティストや、
　 人気作家の　「 銀色夏生 」 より　提供＆携わった　作品であるとの事から
　 各　楽曲　自体の持つ　質の高さや　良さも、評価が　高いと感じられるように、
　 私自身としても、元々　「 松任谷由実 」 や　 「 中島みゆき 」 の
　 アーティストとしての　それぞれの　オリジナルの　作品世界にも、
　 その当時から　興味を持ち、好んで　聴いていた事もありましたし …。



＠ また、「 銀色夏生 」（ 『 さよならと言われて 』の　作詞者） についても、
　 実は、私にとって　学生時代から　長年 …　好きな　作家であり、
　 詩集や　小説などの　「 銀色夏生 」 作品の　書籍も　多く　愛読し、
　 持っております。

　 現在は、主に　「 詩人、エッセイスト、写真家 」 などとして
　 活動されている事が　多いようですが …。

　 デビュー当時は（１９８０年代 前半）、「 作詞家 」 として
　 活動していた事もあり、こちらの　「 松本典子 」 の　３thシングルの
　 『 さよならと言われて 』（1985.09.2 ） の　他にも、
　 「 沢田研二 」 や　「 早見優 」 の　作品においても　作詞 の
　 活動をしていた　経歴もあり、なかでも　特に　有名であるのが、
　 「大澤誉志幸 」 の　『 そして僕は途方に暮れる 』（1984.09.21） などで、
　 この　作品は、私としても　その当時から　好きな　楽曲でありました。








　　『 GOLDEN J-POP THE BEST／THE BEST Purity： 松本典子 』 ・・・。




















＠ こちらの　ベスト盤については、 「 松本典子 」 としての　オリジナルでの
　 シングル ＆ アルバムの　リリース　以降の　いずれも　「１９９９年」 と、
　「２００３年」 に　所属の　レコード会社から　「 企画アルバム 」 として、
　 発売されたものであり、現在では　なかなか　購入が　困難な　プレミア盤と
　 なっておりますが …。



＠ ３th シングルの　『 さよならと言われて 』（1985.09.21） から、
　 『 儀式(セレモニー)　』（1986.10.01） などの　作品に　おいてもそうですが、
　 まだ　学生（中高校生）だった　その当時の　　σ(・・*) … 私にとっては、
　 思うように　レコードを　買えるような　余裕もなく、プレイヤーも　なかったので、
　 いつも　テレビの　ブラウン管や　ラジオの　歌番組からでしか
　 視聴が　出来なかったという　理由もありまして …。



＠ 今頃では　ありますが …　改めて、こちらの　ベストアルバムを
　 入手したく　思い、昨年　ずっと　探していました。
　 その甲斐が　あってか …　昨年末頃までには、比較的　良心的な　価格で
　 いずれも　手にする事が　出来ました。



＠ （元々は、２００３年に　発売された　『 アイドル・ミラクルバイブルシリーズ
　 　松本典子 THE BEST Purity 』 の方を、優先して　探していたという
　 　理由もあり …。）
　 この記事の　冒頭での　記述、ご紹介した　各　【収録曲目リスト】 のように、
　 ほとんどが　重複した　収録となっては　いますが …。 m(_ _*)m



＠ しかしながら …　私としては　２００３年 に　リリースされた　
　 『 アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 松本典子 THE BEST Purity 』 の
　 ベスト盤の中で、【Disc 2】の　６曲目に、『 かなしいことり 』 が
　 収録されている事が、ちょっと　嬉しかったです。



＠ 『 かなしいことり 』 …　こちらも　「 銀色夏生 」 の　作詞　であり、
　 実は、この　楽曲については　「 松本典子 」 も　オリジナルアルバムの
　 『 JASMIN 』 （1990.10.21） の中で　歌い　収録されていますが、
　 私的には、１９８５年 に　発売された　「 斉藤由貴 」 の
　 ファーストアルバム　『 AXIA 』（1985.7.5）　及び、
　 同じく　「 斉藤由貴 」 の　セカンドアルバム　である
　 『 ガラスの鼓動 』（1986.3.21） より、
　 のちの　１９８８年 に　シングルカット（12inch Single）されて
　 発売された　『 土曜日のタマネギ 』（1988.4.29） の中において
　 『 AXIA 〜かなしいことり〜 』 として　収録されていた　楽曲としてからも、
　 とても　好きな　一曲（楽曲）であり、その頃から　良く　聴いていましたので …。

　 どちらかと言うと、今でも　そちらの　「 斉藤由貴 」 の
　 『 AXIA 〜かなしいことり〜 』 としての　イメージの方が
　 強い　感じもありますが、でも　それとは　また　ちょっと　違って、
　 こちらの　「 松本典子 」 の　『 かなしいことり 』 も、
　 優しく … 　魅力的で　あります。



＠ そして、本日　ご紹介させて　頂きました　「 松本典子 」 …。

　 企画　ベスト・アルバムでは　ありますが、
　 『 GOLDEN J-POP THE BEST 松本典子 』（1999.9.22 発売）、
　 『 アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 松本典子 THE BEST Purity 』
　 （2003.12.03 発売）　共に …。

　 私としては、想い出と　共に、どちらも　” 満足 ＆ お気に入り…♪"　の
　 大切な …　「 松本典子 」　作品集　となって　おります。 (*^^*)ノ♪






★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★ 。゜。 ☆゜。★。゜。 ☆゜。★。




そういえば、昨年の　終わり頃だったか …　某　テレビ局の　番組内で　放送されていた
　 「 サンミュージックグループ 」（芸能プロダクション）　関係の　話題の
　 映像にて、少しだけ　久し振りに　「 松本典子 」 さんの　お姿を　拝見する
　 機会があり、とても　嬉しく　思いましたが …。
　 現在でも、変わらずに　ピュアな　雰囲気に　包まれ 　素敵でした。 (_ _☆)。○








　＊＊＊ 本日も、最後まで　ご観覧頂き　どうもありがとうございます。<(_ _*)>　【*苺*】 ＊＊＊

「 小泉今日子 〜 Ballad Classics 〜 」

近頃 …　何かと、すっかり　ご無沙汰　ばかり　ですが …。 m(_ _*)m





♪　本日は、こちらを　どうぞ ・・・。　♪










　 ♫　「 小泉今日子 〜 Ballad Classics 〜　」　♫













　 こちらも、また　σ(・・*)…　わたしの　大切な　お気に入りの　作品です。









　　 「 １９８０年代・ アイドル黄金期 」 ・・・。




＊ １９８０年代 …　戦後の　日本経済は　次第に　「バブル経済」　によって
　 絶頂期を　迎え、やがて　「昭和」 から　「平成」 へと　移ろい往く　中 …。




＊ 日本の　芸能界にも　それぞれに　世代交代の　時期を　迎え、
　 また　新たな　時代が　始まり　動き出した　　この頃 …。




＊ １９７０年代 に　活躍した　アイドル　「キャンディーズ」の　解散、
　 「山口百恵」 の　結婚・引退に　続き、「ピンクレディー」 の　解散 …。




＊ そして、その後の　 １９８０年代 の　始めには、新たな　アイドル時代が　到来 …。

　 「松田聖子」 「河合奈保子」 「柏原芳恵」 などが　デビューし、
　 「アイドル黄金期」 を　確立する。


　

＊ また、それと　同時に、「田原俊彦」 「近藤真彦」 「野村義男」
　 （「たのきんトリオ」）や、「シブがき隊」 「少年隊」、
　 後期には　「光GENJI」 などの　『ジャニーズ（事務所）』からの
　 男性アイドルも　次々と　デビューしては　人気を　博した。




＊ その間の　他の　芸能では、「漫才ブーム」 が　起こり、新たに　登場した
　 「BIG3」や、「所ジョージ」 「島田紳助」 らの　人気により
　 「お笑い第二世代期」 が、１９８０年代 から　２０００年代 を　駆け抜け、
　 現在の　「お笑い界」 を　大きく　リードして　来た。
　
　 （ ※ 「BIG3」 とは、日本の　お笑い界に　おける、 現在では　一般的に
　　 　 「タモリ」 「ビートたけし」 「明石家さんま」 の　３人称を　示す。
　　 　　 また、それ以前の　１９８５年 頃までは、「タモリ」 「ビートたけし」
　　 　 「萩本欽一」 の　3人の名が　揚げられる …。 ）




＊ また、音楽シーン　においても、１９８０年代　初期・前・中期には、
　 「アイドル」　全盛期に　加え、次第に　「バンドブーム」 により、
　 「シャネルズ（ラッツ＆スター）」 「横浜銀蠅」 や、
　 派手な　チェック柄の　衣装や　ヘアースタイルで　「社会現象化」 とも　なった
　 「チェカッーズ」 、カラフルに　染めた　髪に、特徴的な　ヴォーカル　パートから、
　 「グループ・サウンズ の再来 …」 とも　言われた　「C-C-B」 などの　様々な
　 「ロックバンド」 、または　いわゆる　「アイドル・バンド（ロック・ポップス）」の
　 活躍や　ヒット曲　などとも、交差　しながら…。




＊ １９８０年代　後半期には、　「歌謡曲･ニューミュージック」 から、「J-POP」へ。

　 そして、「渡辺美里」 「尾崎豊」 「BOØWY」 「THE BLUE HEARTS」 など
　 「 J-ROCK」 へと、大きく　変化し、若者たちの　間では　「バンドブーム」が、
　 さらに　熱く光を　放していた。




＊ また、「お笑いブーム」 においても、この頃には、
　 「とんねるず」 「ダウンタウン」 「ウッチャンナンチャン」 等が
　 登場し　人気を　集め、「お笑い第三世代期」 に　入る。




＊ さらに、再び　音楽シーンの　「アイドル界」 においては、
　１９８５年 頃になると、素人集団である　「秋元康」氏　プロデュースの
　 「おニャン子クラブ」 や、 「菊池桃子」 「斉藤由貴」 「中山美穂」
　 「南野陽子」 「浅香唯」 などの　個性的な　トップアイドルの
　 多彩な　登場で、「アイドル全盛期」 の　ピークを　超える。




＊ しかし、１９８０年代　末期には、そのような　「アイドル界」 の　人気に
　 陰りが　見え始め、１９９０年代 の　当時の　若手　人気　女優・俳優　による、
　 「トレンディードラマ」 の　流行や、その　黄金期へと　移って　行く …。

　（ ※ 『ウィキペディア（Wikipedia）』 参照 …。）








　　 「 小泉今日子 」 ・・・。


















＊ そのような　芸能背景の中で …　特に　音楽シーンでの
　 「アイドル 界」 に　おいては、 １９８０年代 …　または　 １９８１年 から
　 １９８２年 に　かけての、 今でも　その　輝かしい　時代を　振り返り …
　 「 アイドル黄金期 」 とか、「 花の８２年組 」 と　呼ばれるように、
　 多くの　有名　「 アイドル 」 達が　次々と　デビューし　活躍を
　 見せていた　時代　でもあり …。




＊ 「 小泉今日子 」 も　また …　 １９８１年 に　 日本テレビ の
　 人気　オーディション番組　であった　「スター誕生! 」 に　出場し
　 合格　した事を　機に、「 中森明菜 」 「 松本伊代 」 「 掘ちえみ 」
　 「 早見優 」 「 石川秀美 」 「 シブがき隊 」　などと　共に
　 「 花の８２年組 」 として、翌年の　 １９８２年 に
　 『 私の16才 』（1982.3.21） で　アイドル ＆ 歌手　として　デビューし、
　 『 渚のはいから人魚 』（1984.3.21）・『 なんてったってアイドル 』（1985.11.21）・
　 『 木枯しに抱かれて 』（1986.1.19）・『 あなたに会えてよかった 』（1991.5.21）・
　 『 優しい雨 』（1993.2.3） などの　ヒット曲も　数多く、
　　「 KYON2（キョンキョン）」 の　愛称で　親しまれて　来た。








　 「 小泉今日子　K２５プロジェクト 〜オリジナル紙ジャケットコレクション〜」 ・・・。




＊ 昨年、デビュー　２５周年を　記念した　２００７年の　プロジェクト
　 「Ｋ２５」 の　第２弾として、 「 小泉今日子 」 の　デビューアルバム　である
　 『 マイ・ファンタジー 』（1982年 発売） から、アナログ盤としては　最後の
　 リリース　となった　 『 Ballad Classics II 』（1989年12月16日 発売）
　 までの　アルバム（ベスト盤除く）　１７タイトルを、
　 【 全曲デジタルリマスター音源／全タイトルボーナストラック収録／生産限定 】に、
　 オリジナルの　紙ジャケット仕様での　完全復刻盤　として、
　 リリース　されました。






　その中から …　今回は　わたし的に、一番の　お気に入りで　想い出も　深い …
　　　こちらの　作品を　” ピックアップ ”　させて　頂きました。　








　　『 Ballad Classics 』 ・・・。

Ballad Classics +1(紙ジャケット仕様)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
• 発売日: 2007/08/22
• メディア: CD

【 収録曲 】

　1. Flapper
　2. 哀愁ボーイ
　3. 木枯らしに抱かれて （Another Version）
　4. 涙のセンターライン
　5. 魔女
　6. Smile Again
　7. 風のファルセット （Another Version）
　8. 胸いっぱいのYesterday
　9. Today's Girl
　10. 夜明けのMEW
　11. ヨコハマ・スイート・レイン
　12. One Moon （Whisper Version）
　13. 二人 （Another Version）
　14. The Stardust Memory （Slow Version）
　15. ベルベットボイスな夜（「キスを止めないで」B面）* *ボーナストラック
　　【 ※ 15．こちらは、紙ジャケ仕様　復刻盤のみの　収録となっております。】







＊ こちらの　アルバム … 　『 Ballad Classics 』 の　オリジナル盤が
　 リリース　されたのは、（1987年 11月30日） になります …。




＠ その　オリジナルの　発売　当時から、この　「 小泉今日子 」 の
　 バラード　アルバム …　 『 Ballad Classics 』（1987.11.30） は、
　 わたしも　好きで　手にしていました。




＠ しかし …　その頃は、まだ　我が家には　レコードプレイヤー（or CDプレイヤー）が
　 欠如　していたままだった為に …　わたしは、この　アルバムを
　 レコードや　ディスクでは　なく、カセットテープでの
　 バージョンのものを　購入して、良く　聴いていましたが …。

　 今でも、みじんの　傷みも　汚れもなく、とても　きれいな　状態で、
　 わたしの　ライブラリーに　保存され　並んでいます。




＠ これまでにも、 「小泉今日子」 の　ミュージック・アルバムは、
　 わたしとしても　オリジナル・ベストを　含めて、何枚か　手にしていますが …。

　 この　アルバム　『 Ballad Classics 』 に　おいては、収録曲も　然る事ながら、
　 赤い　ジャケットコートの　衣装を　着て、今は　亡き　「 ペーター佐藤 」氏 により
　 描かれている　「 小泉今日子 」 の　美しい　パステル画の　イラストレーションの
　 アルバムジャケットが、とても　可愛らしくて　好きでした。




＠ 収録曲に　おいては、特に　わたし的には　『 The Stardust Memory 』 の　
　 (Slow Version) が　収録されている事が、とても　嬉しく　思えています ♪。




＠ また、『 Smile Again 』 『 夜明けのMEW 』 なども、キュートで　愛らしく …
　 オリジナル（シングル）として　リリース　されていた時から、
　 わたしとしても　大好きな　歌で、密かに　その当時 …
　 その　チャーミングな　楽曲の　世界に　憧れては、
　 わたしも　歌詞を　書き　綴って　いました …。 （苦笑）








　 ちなみに、その他の　リリース　アルバムの　詳細については、
　　　こちらを　どうぞ …。


















♪　小泉今日子　【 ２ヶ月連続りリースの完全生産限定盤 】　♪



＊ 2007年 7月25日 リリース （10タイトル）

　※ 「 マイ・ファンタジー 」
　※ 「 詩色の季節 」
　※ 「 Breezing 」
　※ 「 WHISPER 」
　※ 「 Betty 」
　※ 「 Today's Girl 」
　※ 「 Flapper 」
　※ 「 今日子の清く楽しく美しく 」
　※ 「 Liar 」
　※ 「 Hippies 」



＊ 2007年 8月22日 リリース （７タイトル）

　※ 「 Phantasien（ファンタァジェン）」
　※ 「 Ballad Classics 」
　※ 「 BEAT POP 」
　※ 「 ナツメロ 」
　※ 「Best Of Kyong King」
　※ 「 KOIZUMI IN THE HOUSE 」
　※ 「 Ballad Classics II 」


　■ 紙ジャケット仕様。（オリジナルLP縮小サイズ。ジャケット・タスキ・歌詞カード・封入物を完全復刻）
　■ 最新デジタルリマスター音源 。
　■ 各タイトル全てボーナストラック収録。
　　（アルバム未収録のシングルB面曲・12インチシングル音源・初CD化音源有）







（ ※ 「 小泉今日子 」 Official web site 『 KOIZUMIX 』 ：http://www.koizumix.com/ ）

♫　【 小泉今日子 】 主演　映画　『 グーグーだって 猫である 』　♫

「 荻野目洋子 〜POP GROOVER〜 」

♪　本日は、こちらを ・・・。 ♪













POP GROOVER
アーティスト： 荻野目洋子
出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
メディア: CD
【 1987.12.19 発売日 】






♫ 「 荻野目洋子 」 の　１９８７年の　ベストアルバム　『 POP GROOVER 』 です。 ♫






【 曲目リスト 】

　1. 未来航海~セイリング
　2. さよならから始まる物語
　3. 恋してカリビアン
　4. 心のままに~アイム・ジャスト・ア・レディ
　5. ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)~スペシャル・イングリッシュ・ヴァージョン
　6. フラミンゴ・イン・パラダイス
　7. 夏のステージ・ライト
　8. ダンス・ビートは夜明けまで
　9. 六本木純情派
　10. 湾岸太陽族
　11. さよならの果実たち
　12. 軽井沢コネクション
　13. 北風のキャロル
　14. D2D
　15. ノンストップ・ダンサー







　＠ １９８０年代 ・・・。
　　 とりわけ …　特別　熱心な　FAN というわけでは　なかったのですが、
　　 「 荻野目洋子 」 には、楽曲　として　好きな　作品が　多く …。




　＠ １９８４年の　デビューから、『 ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） 』
　　 （1985年11月21日）が、ヒットする　以前の　デビュー当時頃の
　　 シングル曲である　『 未来航海－Sailing－ 』（1984年4月3日） や、
　　 『 さよならから始まる物語 』、『 心のままに～I'm just a lady～ 』
　　 （1985年8月5日） などの　曲も、わたしとしては　とても　好きでした。

　　 なかでも、『 心のままに～I'm just a lady～ 』（1985年8月5日）は、
　　 「格別…」 です。 (^_-)-☆”




　＠ こちらの　ベストアルバム　前後にも、他にも　何枚かの　ベスト盤が
　　 リリース　されていますが、（『ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）』
　　 などの　ヒット曲も　含めて…）　それよりも、わたしが　この
　　 「 荻野目洋子 」 としての　『 POP GROOVER 』の　ベストアルバムに
　　 こだわる　理由は、そこに　あります。 <(_ _*)>




　＠ また、『ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）』 の　ヒットにより、
　　 トップスターの　地位を　確立して　行った中で、それ以降の　シングル曲に
　　 おいても、わたし的に …　『 湾岸太陽族 』（1987年3月3日）　なども
　　 大好きな　作品です …♪。






＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋



　＊ ちなみに、「荻野目ちゃん」…。
　　 近年では、２００１年に　結婚して、２００６年には　第三子を　出産しており、
　　 音楽関係では、２００５年に　インディーズ系　コンピレーションアルバム
　　 『 COVER LOVER vol.2 ～BOSSA de DISCO～ 』（2005.10.19） に
　　 ゲスト参加し　歌手活動を　再開 …。
　　 その後、２００６年には　１９８０年代の　洋楽ヒットソングを
　　 カバーした　アルバム …　『 VOICE NOVA 』（2006.2.22） を
　　 リリース　されているとの事です。 <(_ _*)>










　＊＊＊ 本日も、最後まで　ご観覧頂き　どうもありがとうございます。<(_ _*)>　【*苺*】 ＊＊＊

「 ついに・・・【私的… 懐かし集より♪】 」

　こちらが、今回の　テーマ項内での　ラスト アップ　となります〜♪ （取りあえず…）

　
　そして、つ い に ・・・。 (^^;

　
　 『 ・・・ イッ テ　し ま い ま し た 。』（笑）

　
　********** ********** ********** ********** ********** **********

　こちらも、かなり …　ですかなぁ …（？）。

　無論、ご存知の方も　あるかも　知れませんが 〜♪

西村知美 ゴールデンベスト

• アーティスト: 西村知美,松本隆,秋元康,麻生圭子,中原めいこ,松任谷由実,三浦徳子,亜伊林,来生えつこ,安井かずみ,売野雅勇
• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 2002/11/20
• メディア: CD

コレクション

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2004/02/21
• メディア: CD

【 西村 知美 】

　彼女の　デビュー当時、デビュー曲だった　「夢色のメッセージ」 という
　歌が　私としては　特に　好きで　その頃　良く　歌詞を　覚えては
　口ずさんだり　していました。

　それと、その後の　シングル曲の　「君は流れ星」（TVアニメ曲：
　「がんばれ！キッカーズ」）　という　歌も　意外と　好きで、
　実は　この歌は　調子が　良いと　今でも　時々　カラオケで　歌う事が
　あるのですが、私としては　何故か …　結構　「好評」 を　頂く
　レパートリーの　ひとつで　あったりもします。（笑）

【 水谷 麻里 】

　彼女が　デビューした頃 …　初めて　テレビや　雑誌で　拝見してから、
　彼女の　個性的な　可愛らしさや　歌声が　とても　好きで、
　ずっと　応援していました。

　でも …。　私としては、もう少し　「伸びるかな？」 と　思って、
　期待して（望んで）　いたのですがね …　残念でした。　

　それゆえに、今回　この彼女の　歌声を　新たに　手にする事が
　出来た事は、それも　また　私にとっては　とても　嬉しい事でした …♪

「 懐かしのアイドル集：私的…【伝説編】 」

　・・・ という事で、再び　前項より　続きまして 。。。

　
　こちらは、かなり …♪。

　知っている方は、ご存知… かと　思いますが 。

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ゴールデン☆ベスト-トーラス・シングル・コレクション-

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
• 発売日: 2006/03/01
• メディア: CD

ゴールデン☆ベスト

• アーティスト: 田村英里子,松本隆,中田有博,森雪之丞,三浦徳子,岩里祐穂,康珍化,芹沢類,松井五郎,田口俊,尾関昌也
• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 2003/06/25
• メディア: CD

季節のプロローグ(紙ジャケット仕様)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 2003/11/27
• メディア: CD

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　古今 ・・・。

　この手のものは、今となっては　もう　なかなか　「入手困難」になりつつあるのも
　多いようです。
　実は、私も　他にも　欲しかったものが　あったのですが、
　「時既に遅し …」　というものも　多く　ありました。

　それだけに ・・・。

　熱心な　ファンの間では、それぞれに　今でも　その　人気や
　価値は　高い　ようです。 <(_ _*)>

「 懐かしのアイドル集：私的…【永遠編】 」

　　先の項でも、申し上げました　通り ・・・。

　　実は、何かと　音楽には　目がない　わたし …♪
　　（けして、博識者では　ありませんけれど…。）

『 そして、それは　昨年　２００７年の　こと ・・・。

その　始まりは、穏やかに …　ほんの　一端　から〜♪ （でしたが…） 』

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スペシャル・セレクションI

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 1993/11/01
• メディア: CD

スペシャル・セレクションII

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 1993/11/01
• メディア: CD

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　　（及び、セレクトの　範疇に　関しては、あくまでも　わたし…
　　　個人的な　趣味の中に　過ぎませんが 。。。）

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