「 THE CHECKERS 〜 ザ・ベストテン チェッカーズ ー永久保存版ー 〜 [J-POP(アーティスト・DVD-BOX)]
『 皐月 』 ・・・。
「 新緑 の候 …。」
この度、2011年 3月11日 に 発生 致しました 東日本大震災
(東北地方太平洋沖地震) において、被災 されました 皆様には 心から
お見舞いを 申し上げます。また、犠牲にならました 方々へも ご冥福を
お祈り致します … と共に、一日も 早い 復興 を 願っております。<(_ _*)>
あの 悪夢のような 震災 の日から、約2ヶ月が 過ぎました …。
私の 住んでいる場所は、茨城県 の 県南部 ですが、発生時の 地震 では
かなり 揺れが強く、棚の上の物が 全て落ち 食器類も 散乱し、本震 と
余震 を 合わせて、家屋や 車庫の 壁にも 数カ所の 亀裂が 入りました。
そして、3月11日 の 地震 発生と 同時に、電気・電話・水道 などの
全ての ライフライン が スットップし、電気は 翌 3月12日の 午前
1時頃には 復旧しましたが、水道は 5日間位 ずっと 止ったままでした。
また、電車 も 線路 が 大きく 歪んだ 影響で 数日間 止り、交通 にも
大きな 支障が 出ました。
この 一瞬の 大惨事により、今迄の 慎ましくも 優雅な 日常が 一変して、
まるで 何かの 映画の フィルムのように 頭の中で、カラー だった 街並や
心の色が くすんだ モノクロームな 世界に 変わってしまったような 感覚に
襲われました。
それと共に、そのような 被災 生活の 始まりの中で、私が 個人的に 一番
恐れたのは、自宅の 目の前に 一級河川 が ある事と、我が家では 2頭の
愛犬を 飼っている為、もしも 自宅を 離れて 避難所 生活を 送らなければ
ならなくなった 時の事が、とても 心配でした。
でも、幸いにも 東北地方 や 同じ 茨城県 県北部 の 方々の 受けた 被害の
大きさから 思えば、私共の方は まだまだ 恵まれており、今では 徐々に
普通の 生活に 戻りつつありますが、まだ 時折 余震 のような 揺れが
続いており、福島県 の 原発事故 の 影響も 否めない 陰を 落としております。
そして、この度の 大震災 を 受けて、改めて 自然 の威力や エネルギー資源 の
重要さや 人間 の 無力さ … 等の 多くの事を 考え学ばされたような 気がします。
それと 同様に、それこそ 何十億年前から 続く 地球 の 歴史 などを
いつの間にか 遠い 夢物語のように 感じ、当たり前のように 人間が 同じ
この 地球上で 生息し、食物を育て 物を造り 社会を創り、自分達の 住みよい
地球(ほし)へと 開拓してきたわけですが、でも けして この 地球 とは
私達 人間が 主体の 惑星 ではなくて、あくまでも 単に 私達 人間が
この 地球 という 惑星(ほし)の中で 生かされている事だけの事で、
まさに 地球 も 活きてる 生き物である … という事をも 実感させられた
天災地変 となりました。
また、このような 天災地変 については、人間と 地球の 共存や 変動の中で、
同じく 近年の 気象 の変化に 始まり、今後 益々 日本 だけではなく、
世界 各国 レベルでの 重要な 問題になり行く事も 事実なのかも知れませんね…。
それでは 本日は こちらを どうそ ・・・。
2011年 3月16日 に リリース されました、1980年代 に 活躍した
人気 バンド・グループ 「THE CHECKERS 」の TBSテレビ系列 音楽番組
「ザ・ベストテン」(1978年〜1989年)への 全 148週 158回 に及び
ランクインした 20曲 の 出演シーン & 解散 直前の 映像を 収録した
DVD-BOX の 『 ザ・ベストテン チェッカーズ ー永久保存版ー 』 です。
『 THE CHECKERS:ザ・ベストテン チェッカーズ ー永久保存版ー(DVD-BOX) 』
* 1978年 1月19日 から 1989年 9月28日 まで、TBSテレビ系列 で
毎週 木曜日 の 夜 に 生放送 されていた 人気 ランキング 音楽番組 の
「ザ・ベストテン」 にて …。
* 1983年 9月21日 に、「キャニオンレコード」より 1st シングル
『 ギザギザハートの子守唄 』 で デビュー した アイドル・ロックバンド
「 THE CHECKERS 」 の、1984年 2月23日 に ランキング 外 の
ピックアップ・コーナー の 「今週のスポットライト」に 2nd シングル の
『 涙のリクエスト 』(1984年 1月21日 発売)で “ ミラーゲート ” から
元気 いっぱいに 初登場 して 以来 …。
流星 の 如く ヒット・チャート を 駆け抜けた 「 THE CHECKERS 」 の
全 148週 158回 に 及ぶ ランクイン の ほぼ 全ての 出演シーン を
収録 した DVD-BOX の 『 ザ・ベストテン チェッカーズ -永久保存版- 』 が
2011年 3月16日 遂に リリース !!
* アイドル 全盛期 となった 1980年代 全般 に 渡り、毎週 生放送 で
独自 の 邦楽 ランキング 上位 10曲 を カウントダウン 形式 で 発表 し、
ランクイン された 楽曲 を 同 「歌手」が 出演 し 披露 する というような
スタイル で 最高 視聴率 41.9% を 記録 し、当時 多くの 「歌手」 にとって
「ザ・ベストテン」 という 音楽番組 で 自分の 曲を 歌う 事は 目標 の
ひとつ でもあった 伝説 の 同 番組 の 11年間 の 歴史 の 中で …。
* 1984年 5月17日 放送 からの 「 THE CHECKERS 」 に とっての
2nd シングル 『 涙のリクエスト 』(1984年 1月21日 発売)・3rd シングル
『 哀しくてジェラシー 』(1984年 5月1日 発売)に 加えて、デビュー シングル
『 ギザギザハートの子守唄 』(1983年 9月21日 発売)の 4週 連続 での
3曲 同時 ランクイン の 達成 や、同年 の 年間ランキング においても
同 3曲 が ベストテン 入り し、1989年 までの 番組 終了 までに
全 21曲 で 148週、合計 157回 の ランクイン の 実績 を 残し、
「1位」 獲得 回数 は 51回、『 涙のリクエスト 』・『 星屑のステージ 』
(4th シングル/1984年 8月23日 発売)では 7週 連続 「1位」、
最高 得点 9966点(※ これは、同 番組内 で 歴代 「2位」 にあたり、
「1位」は 「西城秀樹」の 『 YOUNG MAN 』の 9999点 となる。 )
という まさに、ひとつの 時代 = 伝説 を 作った、「 THE CHECKERS 」 の
「ザ・ベストテン」へ ランクイン した 20曲 の 貴重 な 映像 を 様々な
名シーン と 共に、ディスク 5枚組 に 10時間 を 超える ボリューム で
初蔵出し された 永久保存版!
* 生放送 ならではの スリル ある 番組 進行、メンバー の 母校 の 福岡県
「久留米南筑高校」 からの 中継放送 や、トレードマーク の 前髪 断髪 など
エポックメイキング な オンエアー も 満載 に 収録 …。
また、番組 初登場 の 1984年 の 『 涙のリクエスト 』 から、1989年 の
番組 終了 直前 の ランクイン 曲 『 Cherie 』(21st シングル/1989年
7月5日 発売)までの 個性 溢れる コスチューム の 変遷 や、音楽 スタイル の
変化 も 楽しい、見れば 見る程 惹き込まれる 究極 の DVD-BOX であります。
* 更に、【 特典映像 】 として バンド 解散 直前 の 歌唱 & トーク 映像 が
収録(『 BLUE MOON STONE 』/30thシングル 1992年 5月21日 発売・
『 Thank you very much!! 』・『 Present for you 』/31st シングル 1992年
11月20日 発売) されている 他、豪華 プレミアム・ブックレット(全60P)の
【封入特典 】 付き となって おります。 <(_ _*)>
* 「 THE CHECKERS 」 ファン には もちろん、往年 の 1980年代 に
青春時代 を 過ごした 全ての 30代~40代 の 方々 に とっては、
思わず 胸 が 熱くなる、決して 忘れる事の 出来ない 思い出の
1ページ に、きっと ここで、もう 一度 出会えます。
そして、今 再び あなたの 心 の中の ランキングボード が、回りだす …♪。
【 収録楽曲 】(※ ランクイン回数:参照)
1. 涙のリクエスト (※ 14週)
2. ギザギザハートの子守唄 (※ 5週)
3. 哀しくてジェラシー (※ 13週)
4. 星屑のステージ (※ 11週)
5. ジュリアに傷心(ハートブレイク) (※ 12週)
6. あの娘とスキャンダル (※ 11週)
7. 俺たちのロカビリーナイト (※ 11週)
8. 神様ヘルプ! (※ 7週)
9. OH! POPSTAR (※ 7週)
10. Song for U.S.A (※ 8週)
11. NANA (※ 6週)
12. I Love you, SAYONARA (※ 7週)
13. WANDERER (※ 8週)
14. Blue Rain (※ 3週)
15. 7つの海の地球儀(Cute Beat Club Band) (※ 1週/「Blue Rain」と 同時ランクイン)
16. ONE NIGHT GIGOLO (※ 4週)
17. Jim & Janeの伝説 (※ 7週)
18. 素直にI'm Sorry (※ 7週)
19. Room (※ 9週)
20. Cherie (※ 6週)
(* DVD:5 Disc 各 収録順 / 収録分数:本編 622分 + 特典 17分)
★ 【 特典映像 】:解散 直前の 歌唱 & トーク 映像
■「Blue Moon Stone」 ■「Thank you very much!!」 ■「Present for you」
★ 【 封入特典 】:豪華 プレミアム ブックレット(全 60P)
(※ 歌詞・全ランキングデータ・解説:「平山雄一」 他 掲載)
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◆ 「 THE CHECKERS 」:1st シングル 『 ギザギザハートの子守唄 』/1983年 9月21日 発売 …♪ ◆
◆ 「 THE CHECKERS 」:2nd シングル 『 涙のリクエスト 』/1984年 1月21日 発売 …♪ ◆
「 チェッカーズ(THE CHECKERS)」は、 σ(・・*)… “ 神様 ” でした… †。
@ 「 THE CHECKERS(チェッカーズ)」が、1981年 に 開催 された
「ヤマハ・ライトミュージックコンテスト」で 「グランプリ」を 獲得 した事を
機に、1983年 3月29日 に 上京 し、同 1983年 9月21日 に
1st シングル 『 ギザギザハートの子守唄 』で メジャー・デビュー を 果たし、
続く 翌 1984年 1月21日 に リリース された 2nd シングル の
『 涙のリクエスト 』が 大ヒット ととなり、その 楽曲 と共に 斬新 な
ファンション や ヘアースタイル までが 一種の 社会現象 となる 程
までに、人気 を 得始めた頃 …。
@ 同じく 1980年代 の 前半 に、中学・高校生 時代 を 過ごした
1970年 生まれ の 私 は、幼少期 から 特定 の 人 以外 と
接する事 が 苦手 で、この当時から 既に 仲の良い 友達 は いましたが、
学校 という 場所 が 閉鎖的 な 空間 での 集団行動(生活)の ようにしか
思えて ならず、怖くて 嫌い で 社会(世間) や 両親 に 対してさえも
反発心 を 持っていた 思春期 が、とても 辛くて なりませんでした。
(その結果、社会人 となってからも、20歳 の 頃から 仕事 での 過労 と
ストレス から 体調を 崩した事を きっかけに、心身を 病み 20年が
過ぎた 今も、病院への 通院と 服薬は 欠かせず、障害者 2級の
認定と 手当を 受けながら 生活 している。)
@ そんな σ(・・*)… 不甲斐無い 私にとって、「 チェッカーズ 」 という
彼等の 存在 は、本当に 本当に 多くの 夢 や 希望、そして 楽しい
時間 を もたらしてくれた、まさに 「神様」 でした …†。 <(_ _*)>
@ 最初 は、「 チェッカーズ 」 なんて … その 存在 や 楽曲 にも 私的 には
特別 好きでもなく、興味もない バンド でありましたが、元々 子供 の
頃から、比較的 日本 の ポップ・ミュージック が 好きで、ちょうど
その 中学生時代 の 頃から、より そのような 多くの 音楽 に
興味 を 持ち、好んで 良く 聴くようになった という事とも 重なり ますが …。
中学 2年生 の 頃に、仲良くなった 友人 が たまたま 「 チェッカーズ 」の
ファン で、何となく 彼等の シングル や アルバム の レコード を
カセットテープ に ダビング して もらって 聴いたり、一緒に ビデオ を
観たり として 行くうちに、私も 「 チェッカーズ 」が 好き になって 行き、
気がついたら 私も “ チェッカーズ・ファン ” と なっており …。
1986年 4月、高校 へ 進学 したのと 同時に 遅ればせながら、
「 チェッカーズ 」の ファンクラブ の 「キュートビートクラブ」にも 入会 し、
「 チェッカーズ 」への 私の 想い は、更に 加速度 を 増して 行きました。
そして、高校 2年生 の 同じ クラス の 友人 にも 「 チェッカーズ 」の
ファン の 子が いて、毎日 一緒に 「 チェッカーズ 」の 話 や 情報
交換 をしたり、「 チェッカーズ 」の 音楽 を 聴いたり して、その後 の
高校時代 の 2年間 は その 友人 とは 特に 共に “ チェッカーズ・ファン ”
という事で、仲良く 盛り上がって いましたし …。
高校 を 卒業 した 後 も、同じ 「チェッカーズ」の ファンクラブ 会員 の
仲間 と 「文通」を したりして 交流 を していました。
@ また、「 チェッカーズ 」の メンバー に対する 想い にも、初めは 単に
「 藤井郁弥 」サン(リードボーカル) の ファン でしたが、でも その後
「 チェッカーズ 」 という バンド を 知れば 知る程、好きになれば
好きになる程に … 他の 6人 の メンバー の 「 武内享 」サン(ギター)・
「 高杢禎彦 」サン(サイドボーカル)・「 鶴久政治 」サン(サイドボーカル)・
「 大土井裕二 」サン(ベース)・「 徳永善也 」サン(ドラム)・「 藤井尚之 」サン
(サックス)… 勿論、私達 一介 の ファン が 見ているだけが 彼等の
全てでは ないとは 思いますが、それぞれの 人柄 や 個性 にも とても
惹かれて 行き、最終的には 「 チェッカーズ 」の 7人 の メンバー
全員 の ファン になって 行きました。
@ 楽曲 についても、1986年 10月5日 に リリース となった
12th シングル の 『 NANA 』(作詞:藤井郁弥・作曲:藤井尚之・
編曲:チェッカーズ 八木橋カンペー)より、オリジナル 楽曲 での
活動期 に入り、新たな 期待 と共に 実は ちょっと 戸惑い も
感じながらも、毎回 新曲 が 発表 される 度に、発売日 までが
とても 待ち遠しく て、メンバー の ラジオ番組 等で いち早く
先行 で 流れる 新曲 の 音源 を カセットテープ に 録音 しては
何度も 何度も 繰り返し 聴いていた 事もあり …。
確かに、デビュー より 初期 の 頃の 「 康珍化 」氏・「 売野雅勇 」氏・
「 芹澤廣明 」氏 等を 中心 とした 著名 な 「作詞家」・「作曲家」の
方々 による 一連 の ヒット曲 も とても 大好き でしたが、中期 からの
オリジナル 楽曲 での 活動 の 中でも、やはり 「名曲」と 呼ばれる程に、
良い 作品 は 多く、私 としても 今でも 大好きな 楽曲 ばかり… で
ありますし、活動 終盤期 の シングル 作品 等に ついても、その 当時
以上 に 今 改めて 聴き 返してみると、自分 が 色々な 意味で 年齢 を
重ねた分、楽曲 の 本当の 格好良さや 良質さ が 伝わり、1992年 …
「 チェッカーズ 」 という ひとつの バンド の 「解散」 の 真意 も
理解 出来る ような 気もします。
@ そして、同 1992年 12月31日 を もっての 「 THE CHECKERS 」の
バンド 解散 以降 も、私は それまで 「 チェッカーズ 」が 所属 して来た
「スリースタープロ」に 残った メンバー の 「 高杢禎彦 」サン・「 鶴久政治 」サン・
「 徳永善也 」サン の 3人 と共に、引き続き 同 プロダクション に 存続 する
ファンクラブ の 「キュートビートクラブ」 にも FC解散 まで 会員 として
在籍 し、また ソロ・アーティスト として 独立 した 「 藤井郁弥 」サン
改め、「 藤井フミヤ 」サン の ファンクラブ 「FF」にも 設立時 から 入会 し、
応援 して 来ました。
@ 正直、これまで 40年間 生きて来た 私 の 人生 の中で 「THE CHECKERS」
以外、後にも 先にも 長年 ファンクラブ にも 入会 し、こんなに 愛 しくて
夢中 になれた アーティスト は 他に ありませんでした。
@ ただ、「 THE CHECKERS(チェッカーズ)」の 解散 から 10年 余り の
時を 経て 2003年 に、「癌」を 患い 「食道」の 下部半分・
「リンパ節」 62本・「胃」・「胆のう」・「脾臓」の 全摘出 という
闘病生活 を 告白 した、元 メンバー の 「 高杢禎彦 」サン の 発表 した
自伝エッセイ本 『チェッカーズ』(2003年 6月27日 発売/新潮社)を 巡って、
「 チェッカーズ 」の 元 メンバーメンバー の 間 に 深い 確執 が 生まれ、
その後 2004年 8月17日 に 同 元 メンバー の 「 徳永善也 」サン
(ドラム)が 「舌癌」の 為 40歳 という 若さで この世を 去る 事に
なった 際にも、同 「 徳永善也 」サン 葬儀 の 際に、他の 6人 の
「 チェッカーズ 」の メンバー 全員 が 揃って、彼の 冥福 を 祈り、
天国 へと 見送って あげられなかった事 だけが、「 高杢禎彦 」サン の
想い も 理解 出来なくはない のですが、でも 私には とても 心 が
痛み 悲しくて 悲しくて 仕方がありませんでした。
それ以後、本当は 今も 私 の 大切な コレクション の 中で、自身 でも
沢山 残してある 「 チェッカーズ 」の 映像 を 懐かしく 思い、
また 改めて 鑑賞 したいとは 思うのですが、やはり その 確執 の件が
あってからは、どうしても 悲しくなって 辛くて 観られない … という
気持ちがある 事も 事実 であり …。
解散 から、10年 という 年月 は 長い ようで、でも 然れど 10年 …
でもあり、長い間 一 ファン として、「 THE CHECKERS(チェッカーズ)」を
応援して 来た 私に とっては、出来れば もう 少しだけ 夢 を 見させていて
欲しかったかなぁ… とも 思い、ただ それだけが 未だ 残念 で なりません。
@ でも、1992年 の 「THE CHECKERS」の 「解散」の 事も 含め、
その後の 「 高杢禎彦 」氏 の 自伝エッセイ本 による 元 メンバー 間 の 確執、
それにより 元 メンバー の 「徳永善也」氏の 葬儀 での 事についても …
本当は、「THE CHECKERS」の メンバー 7人 の 誰一人 として、
けして それが 全て 「本意」な 事では ないと 思いますし …。
@ 私達、「ファン」は もちろん 多くの 人々の 心 に、沢山の 素敵な
音楽 と 楽しい 時間 と 大切な 思い出 と、最高の 宝物 を 与えて下り、
「THE CHECKERS」の 皆様 には、“ どうも ありがとう!!” と、
私も とても 感謝 して おります。<(_ _*)>
We are THE CHECKERS !!
また、一緒に 遊ぼうぜ ♪ (^_-)-☆
◆ 「 THE CHECKERS 」:13th シングル 『 I Love you, SAYONARA 』/1987年 3月5日 発売 …♪ ◆
◆ 「 THE CHECKERS 」:18th シングル 『 Jim&Janeの伝説 』/1988年 6月29日 発売 …♪ ◆
♪ More : 【「 THE CHECKERS 」: Data … 】 ♪